第10位 スーパーマリオコレクション 売上:212万本
『スーパーマリオコレクション』(Super Mario Collection、欧米ではSuper Mario All-Stars)は、ファミリーコンピュータの発売10周年(発売日の翌日がちょうど10周年でもある)を記念して、1993年7月14日にスーパーファミコン用のアクションゲームとして任天堂が発売したゲームソフト。略称は「マリコレ」。販売本数約212万本。リメイク作品の中では単品において最も売れたソフトである。2010年10月21日には『スーパーマリオブラザーズ』の発売25周年を記念してWiiへの移植版が発売された。
スーパーマリオコレクション 全タイトル全ステージを攻略(2011/12/11) - YouTube
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第9位 スーパードンキーコング2 売上:220万本
『スーパードンキーコング2』(スーパードンキーコングツー、SUPER DONKEY KONG 2)は、レアが開発、任天堂が発売したテレビゲームである。スーパードンキーコングシリーズの第2作目。広義には、以下の3作の総称として使われる。なお、日本国外でのタイトル名はDONKEY KONG COUNTRY 2である。
前作に比べ、ギミックの要素の増加や、グラフィックの進歩などが見られる。また、前作では「おまけ程度」だったやりこみ要素が練りこまれ、エンディング以降もクレムコイン集めやロストワールドでの腕試し、DKコインを集めて真のゲームヒーローを目指すなど楽しみも増えている。
スーパードンキーコング2 ボス戦集 - YouTube
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第8位 ファイナルファンタジーⅤ 売上:245万本
『ファイナルファンタジーV』(ファイナルファンタジーファイブ、FINAL FANTASY V、略称:FFV、FF5、ファイファンVなど)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)発売のコンピューターゲームソフトで、ファイナルファンタジーシリーズの本編第5作目にあたる。
1992年12月6日に、スーパーファミコン(SFC)用のソフトとして発売、ファイナルファンタジーシリーズ初のダブルミリオンを記録した。1998年にはコンビニエンスストア流通向けのプレイステーション(PS)版が発売され、1999年には、『ファイナルファンタジーIV』と『ファイナルファンタジーVI』をセットにした『ファイナルファンタジーコレクション』として一般流通で販売された。
FF5 ファイナルファンタジー5 イベント&ボスバトル 決戦編 - YouTube
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第7位 ファイナルファンタジーⅥ 売上:255万本
『ファイナルファンタジーVI』(ファイナルファンタジーシックス、FINAL FANTASY VI、略称:FFVI、FF6)はスクウェア(現スクウェア・エニックス)製作・発売の日本のRPG作品。ファイナルファンタジーシリーズの本編第6作目に当たる。
日本国内で1994年4月2日にスーパーファミコン(以下SFC)向けのソフトとして発売された。1999年3月11日にはPlayStation用の移植版が発売され、コンビニエンスストア販売用の『FFVI』単品のものと、通常の販売ルート向けの『ファイナルファンタジーIV』『ファイナルファンタジーV』『FFVI』をセットにした『ファイナルファンタジーコレクション』の2種類が存在する。
ファイナルファンタジーVI(SFC)PV - YouTube
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第6位 ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁 売上:280万本
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(ドラゴンクエストファイブ てんくうのはなよめ)は、1992年(平成4年)9月27日にエニックス(現: スクウェア・エニックス)より発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム。
ドラゴンクエストシリーズ第5作。前4作はファミリーコンピュータ(ファミコン)で発売されてきたが、本作はその後継機種スーパーファミコンで発売された最初のドラゴンクエスト作品である。キャッチコピーは「愛がある、冒険がある、人生がある」。PS2版は「強き心は時を越えて」。DS版は「冒険という、もう一つの人生」。
ドラゴンクエスト5(SFC)のんびりプレイ(1) - YouTube
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第5位 ストリートファイターII 売上:288万本
『ストリートファイターII』(ストリートファイターツー、Street Fighter II)は、カプコン制作の対戦型格闘ゲームで、『ストリートファイター』の正統続編。通称『ストII』(ストツー)。1991年にアーケードゲームとして登場し、爆発的ヒットを記録した。
今日の対戦型格闘ゲームの雛形となり、多くのフォロワーを生み出した。また、多くの続編、ゲーム機への移植が行われ、対戦型格闘ゲームブームを引き起こした。特にスーパーファミコン版は国内販売本数約288万本、世界累計販売本数630万本[2]を誇り、対戦型格闘ゲーム史上売り上げ1位を記録し、同社最大のヒット作となる。ゲーム以外にもアニメ、実写映画、漫画、ドラマCDなどの幅広いメディアミックス展開が行われた。
【SFC】 ストリートファイター2 リュウでノーコンテニュークリアLv.7 - YouTube
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第4位 スーパードンキーコング 売上本数:300万本
『スーパードンキーコング』(Super Donkey Kong)は、イギリスのレアが開発・任天堂が発売したアクションゲーム。日本では1994年11月26日にスーパーファミコン向けに発売した。日本国外でのタイトルはDONKEY KONG COUNTRY。
元祖ドンキーコングの孫である新世代のドンキーコングが登場した初の作品。当時最新の3DCGを用いており、複数の色を交互に高速に点滅させることで、スーパーファミコンの持つ性能以上の色数を表現する[2]。