スーパードンキーコング普通にプレイ(前編) - YouTube
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第3位 ドラゴンクエストVI 幻の大地 売上本数:320万本
『ドラゴンクエストVI 幻の大地』(ドラゴンクエストシックス まぼろしのだいち)は、1995年(平成7年)12月9日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたスーパーファミコン(SFC)用ロールプレイングゲーム。
ドラゴンクエストシリーズ第6作であり、スーパーファミコンで発売された最後の本編作品(リメイク等を含めれば、シリーズのSFC版最終作品は、『スーパーファミコン ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』である。)。新しい転職システムや、2つの世界を何度も往復するシナリオが特徴である。キャッチコピーは「DQ(ドラクエ)を超えるのは、DQだけ」。DS版は「この旅は、夢という真実へ」。
DQ6 (SFC) - オープニング/プロローグ - YouTube
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第2位 スーパーマリオワールド 売上本数:355万本
『スーパーマリオワールド』(Super Mario World)は、任天堂から1990年11月21日に発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。『F-ZERO』と並ぶ、スーパーファミコンのローンチタイトルの1つで、ジャンルはアクションゲーム。
1990年当時人気絶頂期にあった任天堂のゲームキャラクター「マリオ」が活躍するスーパーファミコン第1弾ローンチタイトルとして同機の普及を牽引するという役割を担った。ヨッシーなど新しいキャラクターの登場や、スーパーファミコンの表現能力を強調したカラフルなグラフィックでゲームファンを引き付け、ファミリーコンピュータからの移行を円滑に進めることに成功し、スーパーファミコン定番ソフトとしての地位を獲得した。
[SFC]スーパーマリオワールド[紹介単発] - YouTube
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第1位 スーパーマリオカート 売上本数:382万本
『スーパーマリオカート』(Super Mario Kart)は、任天堂が発売したスーパーファミコン用ソフト。マリオカートシリーズの1作目であり、この作品で確立された各種基本フレームは最新作に至っても変わることなく受け継がれている。その完成度の高さから「カートレースゲーム」の原型的存在として現在も根強い人気を持つ。日本国内におけるスーパーファミコン用ソフトの最高売り上げを記録した。
マリオシリーズのキャラクター達がカートでレース&バトルするゲームである。純粋なレースゲームに他のカートへの妨害要素を加え、しかもそれをユニークに表現している。
モードは4つに大別され、カップ毎に5つのコースでレースを行って上位4位が獲得できる「ドライバーズポイント」を稼いでカップ獲得を目指す「マリオカートGP」、敵カートからの妨害を受けることなく自らの限界タイムに挑む「タイムアタック」、そして対人要素として既存のコースをひとつ選びタイムを競う「VSマッチレース」、専用コースでお互いのカートにアイテム攻撃を仕掛けて先に相手カートに付けられた風船を3つ割ることを目的とする「バトルゲーム」が用意されている。4タイプ8人のキャラクターの中から好きなドライバーが選べる。
【SFC】スーパーマリオカート プレイ動画 - YouTube
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