12月1日は映画の日! 「ペットと言って思いつく映画」アンケート
アイペット損害保険会社は、12月1日の「映画の日」にちなんで、犬・猫(ペット)の飼い主を対象に、ペットが出てくる映画に関する調査を実施しました。
調査の結果、「101匹わんちゃん」が犬猫飼い主共に人気であることがわかりました。
というニュースが入ってきました。
結果のランキングをまとめたのが以下の図なのですが、
結果のランキングをまとめたのが以下の図なのですが、
〝渋くないですか〟
結果1 ペットと言って思いつく映画、「101匹わんちゃん」が圧倒的な人気で第1位
via www.amazon.co.jp
今回の「ペットと言って思いつく映画は何ですか?」というアンケートでは「101匹わんちゃん」が2位以降に差をつけてトップをとる、という結果がでました。
人気の理由としては、
「ダルメシアンがいっぱい出てきて可愛かった。(34歳・女性)」
「冒険好きな子犬たちがきょうだいを思いやる姿が印象的だった。(54歳・女性)」
と映像が理由であったりストーリーが理由であったり様々。
また2位には2016年公開の「ペット」がランクイン。
人気の理由としては、
「色々な動物が楽しそうに生き生きと描かれているのが面白い。(24歳・女性)」
「コミカルな動物たちの動きが印象的だった。(29歳・女性)」
など動物たちの動きに注目したものが多かったようです。
以下は犬・猫飼い主別のアンケート結果。
人気の理由としては、
「ダルメシアンがいっぱい出てきて可愛かった。(34歳・女性)」
「冒険好きな子犬たちがきょうだいを思いやる姿が印象的だった。(54歳・女性)」
と映像が理由であったりストーリーが理由であったり様々。
また2位には2016年公開の「ペット」がランクイン。
人気の理由としては、
「色々な動物が楽しそうに生き生きと描かれているのが面白い。(24歳・女性)」
「コミカルな動物たちの動きが印象的だった。(29歳・女性)」
など動物たちの動きに注目したものが多かったようです。
以下は犬・猫飼い主別のアンケート結果。
やっぱり〝渋くないですか〟
結果2 犬飼い主に人気の映画は「名犬ラッシー」や「フランダースの犬」、猫飼い主は「子猫物語」
犬猫飼い主共に第一位が「101匹わんちゃん」、第二位が「ペット」となりました。犬飼い主では、第三位が「南極物語」となりました。人気の理由としては、「極寒のなかで生き抜いた太郎と次郎、そして再会を果たすことができて喜ぶ隊員の姿が印象的だった。(60歳・男性)」と再会のシーンに感動したというものが多数ありました。犬飼い主のみ、五位以内に入っている映画としては、第五位の「名犬ラッシー」「フランダースの犬」がありました。
一方の猫飼い主は、第三位が「子猫物語」となりました。こちらの映画が人気な理由としては、「とにかく可愛かった(45歳・男性)」「可愛らしく、朗読も印象的だった(67歳・男性)」と子猫の可愛らしさが印象的だったというものが多く見受けられました。なお、こちらの映画は、猫飼い主のみ上位五位に入っています。
101匹わんちゃん
なんと1961年作成のディズニー映画。半世紀前の映画がここまで人気だとたしかに《圧倒的》という表現を使いたくなるかもしれません。
最初のタイトルは「101匹わんちゃん大行進」。
1996年には実写版の「101」、そして2000年には続編である「102」おつくられています。
主人公(?)はダルメシアン。
最初のタイトルは「101匹わんちゃん大行進」。
1996年には実写版の「101」、そして2000年には続編である「102」おつくられています。
主人公(?)はダルメシアン。
南極物語
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1983年の日本映画。実写。
1位にディズニー、2位にコメディと来て3位に堂々のランクイン。
キャッチコピーは「どうして見捨てたのですか なぜ犬たちを連れて帰ってくれなかったのですか」
あまりにも重い。
主人公は……樺太犬?
1位にディズニー、2位にコメディと来て3位に堂々のランクイン。
キャッチコピーは「どうして見捨てたのですか なぜ犬たちを連れて帰ってくれなかったのですか」
あまりにも重い。
主人公は……樺太犬?
ハチ公物語
via www.amazon.co.jp