オープニングデモ
(FC/NES)デビルマン-Title Screen - YouTube
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プロローグ
原作とゲーム本編の相違点
・敵対するデーモンとの対戦順番が違う。
・一部キャラクターの役割が変わっている。
・小説版の内容が一部入っている。
・一部キャラクターの役割が変わっている。
・小説版の内容が一部入っている。
登場キャラクター(主要人物)
不動 明(フドウ アキラ)
主人公。人間の心に悪魔の力と姿を持つデビルマン。合体したデーモン、アモンが強い能力を持っていたことにより、並みの悪魔以上の能力を得ることになった。デビルマンとなり得る資質「善良で純粋な心」を持ち正義を愛する若者。元来は小学生時代「東小のサイレン」と呼ばれた泣き虫で臆病な性格であったが、デビルマンになった事で精神に影響を受け、好戦的な性格に変わった。両親が海外勤務中(OVAでは消息不明、小説版では死去)につき、牧村家に居候している。スポーツに燃えるより、図書館で本を読んでいる方が性に合っている。後半は組織的な攻撃を仕掛けてくるようになったデーモンに対抗するため、世界中からデビルマンを集めてデビルマン軍団を結成する。
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飛鳥 了(アスカ リョウ)
明の親友。日本人の父と白人の母の間に産まれた。考古学者であった父の研究を引き継ぎ、デーモンの存在を知る。そして、デーモンとの戦いに備え、最も信頼できる人間・不動明とデーモンの合体の準備を整えた。序盤にて明とデーモンの戦いに巻き込まれ重傷を負い死亡したかに思えたが、実は生存しておりテレパシー能力らしきものが使えるようになる。後半はデーモンとの戦力差を実感し、人類を犠牲にしてでも明だけ生き残るよう方針転換する。
ゲーム本編では、序盤と最後のみ現れる。
ゲーム本編では、序盤と最後のみ現れる。
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牧村 美樹(マキムラ ミキ)
牧村家の長女。同居人の明とは友達以上恋人未満の関係。明が気弱だった頃は良く言えば砕けた態度、悪く言えば見下した態度を取っており、幼少期の失態をからかったり、ドス六に対して無用な喧嘩を展開し、及び腰な明を侮蔑する。明が(デビルマンになったため)好戦的になり、喧嘩にて力量を示してからは、好意的に振舞う。後半、明が生物学的には人間でないことを知り驚愕するが、その心は人間・不動明のままだと受け入れる。
ゲーム本編では、悪魔達を平手打ちで倒し、ドス六と戦う。
ゲーム本編では、悪魔達を平手打ちで倒し、ドス六と戦う。
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登場キャラクター(協力者たち)
牧村 耕三 (マキムラ コウゾウ)
亜樹子(マキムラ アキコ)
明の父・礼次郎、妻・須弥子とは親友同士。両親が海外出張中の明を実の息子のように世話している。時代ゆえか、デビルマン化した明がケンカを半ば趣味としていても大して動じず、「ケンカは若いうちにたっぷりやっても良い。大人になればしたくても出来なくなる」と述べる。
明が生物学的には人間でないことが暴露されたため、悪魔特捜隊から逃がす。
明が生物学的には人間でないことが暴露されたため、悪魔特捜隊から逃がす。
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