政(マサ)
via www.nicovideo.jp
ドス六(ドスロク)
不良グループの一員。ドスが得物。序盤にて明と美樹に因縁をつけるが、1度目は銃を所持していた了に、2度目はデビルマンになったばかりの明に叩きのめされる。中盤、仲間たちともども明に叩きのめされた挙句に、デーモンに操られていたのを助けられる。以降、人間のまま、牧村家の警護やデビルマン軍団の調査活動に協力する。
ゲーム本編では、悪魔特捜隊に捕まった牧村夫妻の居場所を聞き出す役割を果たす。
ゲーム本編では、悪魔特捜隊に捕まった牧村夫妻の居場所を聞き出す役割を果たす。
via www.nicovideo.jp
ヤマノベ助手(ヤマノベ ジョシュ)
via www.nicovideo.jp
泉 まさみ(イズミ マサミ)
※プフールより引用
人間体型の犬といった姿の女性デビルマン。聖書に詳しく、サタンに関する情報を明に伝えた。永井豪ワールド 悪魔事典』によると犬らしく優れた嗅覚と持久力を備え、発達した犬歯での咬みつきで戦う。作中には名前は出てこないが、小説版では「泉まさみ」という名前で登場し、かつて中学校の教師だった、という背景も示されている。
ゲーム本編では、生物研究所に捕らえられている。エンディング分岐に関わる重要なキャラクター。
人間体型の犬といった姿の女性デビルマン。聖書に詳しく、サタンに関する情報を明に伝えた。永井豪ワールド 悪魔事典』によると犬らしく優れた嗅覚と持久力を備え、発達した犬歯での咬みつきで戦う。作中には名前は出てこないが、小説版では「泉まさみ」という名前で登場し、かつて中学校の教師だった、という背景も示されている。
ゲーム本編では、生物研究所に捕らえられている。エンディング分岐に関わる重要なキャラクター。
via www.nicovideo.jp
登場キャラクター(その他)
雷沼教授(ライヌマ キョウジュ)
ノーベル生物学賞を受賞した教授。北海道の生物化学研究所にて、収容したデーモンやデビルマン、怪物化して死亡した人間の遺体を用いて、悪魔の正体について研究する。デ-モンの合体能力を知らないことと、地球上の知的生物は人間のみだという先入観が災いし、「悪魔の正体は、現代社会に不満を持ち体細胞を変化させた人間」だと誤って結論付けてしまう。同時に、政府に対し「現代社会に不満を持つ人間」をも対象にした新しい「悪魔対策」を要請。彼の研究発表により、人間による「人間狩り」を引き起こす事になってしまう。
ゲーム本編では、生物研究所でイズミ マサミを捕らえていた。
ゲーム本編では、生物研究所でイズミ マサミを捕らえていた。
via www.nicovideo.jp
登場キャラクター(デーモン)
アモン
明と合体したデーモン。「地獄の野獣」「勇者」の異名を持つデーモン屈指の戦士だった。『週刊少年マガジン』連載時には名前のみの登場だったが、「愛蔵版」第二巻の加筆にてシルエットが登場した。また、小説版や『AMON デビルマン黙示録』では1キャラクターとして登場している。
シレーヌ
デビルマン明への最初の刺客。美女をベースに、頭に巨大かつ美しい羽根を、手足に強力なカギ爪を持つ。セイレーンがモチーフ。部下たちを倒した明の隙をつき、捕縛する。そのまま大魔王ゼノンのもとに連行しようとするが、飛鳥了の横槍で失敗し、地上で明と死闘を繰り広げた末に重傷を負う。その時加勢としてカイムらが出現、決死の合体によりカイムの角で明を貫くが、とどめを刺す直前に勝利を確信した微笑を浮かべたままこときれる。「愛蔵版」ではアモンに憧れを寄せる場面が追加されており、それゆえにアモンの身体を乗っ取った明を激しく憎んでいることが強調されている。
ゲーム本編では、巨大化したデビルマンを森の前で待ち構える。
ゲーム本編では、巨大化したデビルマンを森の前で待ち構える。
via www.nicovideo.jp
カイム
via www.nicovideo.jp
アグウェル
via www.nicovideo.jp
次のページへつづく
ゲーム本編では、明の依頼で、美樹に襲い掛かるゲルマーの子分を退治する。