カバー曲のイメージが強いWinkにとって、貴重なオリジナル曲となったこの「淋しい熱帯魚」。
Winkのオリジナル曲としては最大の54.873万枚の売上を記録し、この曲でWinkは12月14日に『第22回全日本有線放送大賞』年間グランプリ、31日に「第31回日本レコード大賞」を受賞。また、この楽曲で『第40回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たしました。
「大魔神ポーズ」と呼ばれる印象的な振り付けを持つこの曲により、無表情で歌うWinkのイメージが定着することになります。「笑わない、しゃべらない」というWinkの出来上がりですね(^^)/
Winkのオリジナル曲としては最大の54.873万枚の売上を記録し、この曲でWinkは12月14日に『第22回全日本有線放送大賞』年間グランプリ、31日に「第31回日本レコード大賞」を受賞。また、この楽曲で『第40回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たしました。
「大魔神ポーズ」と呼ばれる印象的な振り付けを持つこの曲により、無表情で歌うWinkのイメージが定着することになります。「笑わない、しゃべらない」というWinkの出来上がりですね(^^)/
淋しい熱帯魚(PV)
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正統派アイドル的な人気だった歌手のWinkの二人!曲もたくさん出してました。 - Middle Edge(ミドルエッジ)

二人の可愛らしさが印象的だったWink!!当時の人気ぶりはかなりのもので、歌手でありながら、アイドルのような存在でもありました。シングルを多数発売していて、CMなどにも起用されていました。
《TOP6》 恋一夜 / 工藤静香
あ~~~!! この曲知ってます(^^)/
昔聴いたことがありました。サビで思い出しました。工藤静香さんの曲の中でもかなり有名な曲ですよねぇ!
この曲は箱根彫刻の森美術館のイメージソングに使用され、フジテレビで20時55分前後に放送していた『明日の天気』で、箱根彫刻の森美術館内の映像のバックに同曲のインストゥルメンタルバージョンが使用されていました。
ちなみに、この曲の発売告知当初は「夢一夜」とされていたそうです。
昔聴いたことがありました。サビで思い出しました。工藤静香さんの曲の中でもかなり有名な曲ですよねぇ!
この曲は箱根彫刻の森美術館のイメージソングに使用され、フジテレビで20時55分前後に放送していた『明日の天気』で、箱根彫刻の森美術館内の映像のバックに同曲のインストゥルメンタルバージョンが使用されていました。
ちなみに、この曲の発売告知当初は「夢一夜」とされていたそうです。
工藤静香 - 恋一夜 Live
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中島みゆき、松井五郎が手掛けた名曲満載!工藤静香ヒットソングの歌詞傾向を分析! - Middle Edge(ミドルエッジ)

1980年代後半から1990年代後半までスマッシュヒット曲を出し続けた歌姫、工藤静香。今でも第一線で活躍している彼女の楽曲を、作詞を手掛けた2名の作家別に歌詞傾向を分析してみました!
《TOP5》 愛が止まらない / Wink
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皆様もご存じだと思いますが、この曲の原曲はカイリー・ミノーグの「Turn It into Love」ですね。
この曲は1988年にテレビドラマ『追いかけたいの!』の主題歌として使われました。
尚、この曲がWinkのシングルとしては最大の売上である62.95万枚を記録しています。
名曲である為、西城秀樹さんや小柳ゆきさん、デーモン小暮閣下など、多くの方がWink版の方をカバーしています。
この曲は1988年にテレビドラマ『追いかけたいの!』の主題歌として使われました。
尚、この曲がWinkのシングルとしては最大の売上である62.95万枚を記録しています。
名曲である為、西城秀樹さんや小柳ゆきさん、デーモン小暮閣下など、多くの方がWink版の方をカバーしています。
愛が止まらない ~Turn It Into Love~(M.V.) / Wink
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【80年代 女性アイドル】完璧なアイドルユニット二人組Wink の歩んだ道と個人的ベスト5 - Middle Edge(ミドルエッジ)

80年代を代表する日本の女性アイドル・ポップス・ユニット『Wink』鈴木早智子と相田翔子の二人組、完璧な振り付けと完璧な衣装で舞うその姿は圧巻!当時はカイリーミノーグのヒットナンバーのカヴァーである「愛が止まらない 〜Turn It Into Love〜」などでヒット曲連発今見ても色あせない曲ばかりそんな名曲を一挙ご紹介します!
《TOP4》 太陽がいっぱい / 光GENJI
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「第15回日本テレビ音楽祭」、「第20回日本歌謡大賞」、「第18回FNS歌謡祭」、「第15回全日本歌謡音楽祭」でいずれも大賞を獲得したこの曲。また、この曲で紅白に出場した時には、バックダンサーにまだ無名のSMAPがいたそうです(^^)/
ちなみに、ジャケットは全部で8種類発売されました。
ちなみに、ジャケットは全部で8種類発売されました。
光GENJI 太陽がいっぱい
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【考察】伝説のアイドルグループ “光GENJI” はなぜ短命に終わったか? - Middle Edge(ミドルエッジ)

アラファーなら誰でも知ってる「光GENJI」大ブレークはしたものの、短命に終わってしまいました。ここではその原因を動画と共に考察していきます。
作曲・編曲:後藤次利