1980年のヒット曲ベスト10!
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《TOP10》 哀愁でいと / 田原俊彦
「哀愁でいと(NEW YORK CITY NIGHTS)」(あいしゅうでいと ニューヨーク・シティ・ナイツ)は、1980年(昭和55年)6月21日にリリースされた田原俊彦のデビュー・シングル。
オリコンチャート上の同曲の推定売上は71.9万枚で、2016年現在、田原のシングルでは最大のセールスを記録している。
田原俊彦 哀愁でいと
【哀愁でいと】実は洋楽カバーだった!あの名曲を振り返ろう5選【愛が止まらない】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
《TOP9》 さよなら / オフコース
「さよなら」は、オリジナル・アルバムには未収録曲。後にベスト・アルバム『SELECTION 1978-81』にビル・シュネーによるミックスで収録されたほか、ライヴ・ヴァージョンがライヴ・アルバム『LIVE』に収録された。この曲について小田和正は、「これまで以上に売れることを強く意識して書いた」と語っている。このシングル発売後から、オフコースはニューミュージックの代表的グループとして認知されることになる。
でもカラオケでは歌えないんですよねぇ・・・
名曲ですね!
オフコースーさよなら ライブ 1980 vol.6
魂に響くテノール『小田和正』。思わず酔いしれてしまう、どこまでも広がっていく澄みきった歌声。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
《TOP8》 別れても好きな人 / ロス・インディオス&シルヴィア
本作のレコードはまず松平ケメ子盤が東芝音楽工業より発売され、パープル・シャドウズ盤がそれに続いた。ロス・インディオス盤は、男性ヴォーカル・バージョンが発売され、続いて男女のデュエットに編曲されたロス・インディオス&シルヴィア盤が大ヒットし、翌1980年に掛けてミリオン・セラーとなった。この時、歌詞の一部(地名)が変更されている。 また、同曲でロスインディオス&シルヴィアは1980年末の「第31回NHK紅白歌合戦」に初出場を果たした。
カラオケならAメロからちゃんと歌えますよ~(^^)/
良い曲ですよねぇ!
「別れても好きな人」 ロス・インディオス&シルビア (1980)
《TOP7》 おまえとふたり / 五木ひろし
ミリオン・セラーを記録し、五木ひろし最大のヒット曲である。また、この曲で初めてTBS系『ザ・ベストテン』(1978年1月放映開始)に10位以内にランクインし、週間1位も唯一記録した。
沁みる・・・この曲はほんと沁みます・・・
日本版詞:小林和子 編曲:飛澤宏元