オカルト雑誌・ムーが創刊37周年!「ムーフェス」を開催へ!
10月8日(土)、『ムー』2016年11月号で、『ムー』は創刊37周年を迎える。これを祝して史上初の「ムーフェス」が開催されることになった。
via getnavi.jp
月刊『ムー』は、「世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーマガジン」をキャッチコピーに、1979年に創刊されたオカルト・ミステリー専門誌。オカルト誌のパイオニアとして、UFOや怪奇現象、古代文明、神話などの情報を提供し続けてきた。
さらに今年2016年は、1947年にアメリカでUFOが墜落したとされる「ロズウェル事件」発生70周年を来年に控えるほか、1986年、日本航空のジャンボジェット機が飛行中にUFOに遭遇したとされる「日航機UFO遭遇事件」発生30周年にもあたる。
『ムー』とミステリー界の周辺が何かと騒がしい今年。
創刊当時からのムーの歴史=ミステリーの歴史を振り返るトークイベントや特製パネル展示、そして『ムー』で紹介された数々のミステリー情報から構成される「ムー検定」が、満を持して開催されることとなった。
さらに今年2016年は、1947年にアメリカでUFOが墜落したとされる「ロズウェル事件」発生70周年を来年に控えるほか、1986年、日本航空のジャンボジェット機が飛行中にUFOに遭遇したとされる「日航機UFO遭遇事件」発生30周年にもあたる。
『ムー』とミステリー界の周辺が何かと騒がしい今年。
創刊当時からのムーの歴史=ミステリーの歴史を振り返るトークイベントや特製パネル展示、そして『ムー』で紹介された数々のミステリー情報から構成される「ムー検定」が、満を持して開催されることとなった。
via www1.e-hon.ne.jp
【「ムー フェス」 ~月刊『ムー』創刊37周年記念 トーク&検定イベント~】
○開催日:2016年10月10日(月・祝)
○第一公演「ムーのひみつ 1979~1999」&ムー検定(定員:先着200名)/開演:12:00~14:00(開場:11:30)
○第二公演「ムーのひみつ 2000~2016」&ムー検定(定員:先着200名)/開演:15:30~17:30(開場:15:00)
※検定問題は第一部と第二部で異なります
○出演者:南山 宏(超常現象研究家)、三上丈晴(ムー編集長)
○会場:新お茶の水ビルディング5階(JR御茶ノ水駅 聖橋口すぐ 東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅直結)
○チケット代:1公演につき3500円(税込)※入場特典付き
**チケットぴあにて発売中!**
○主催:日本出版販売(株)/協力:(株)学研プラス
●イベントに関するお問い合わせ先
ムーフェス運営事務局(日本出版販売 検定事業課内) 03-3233-4808
※詳細は、「ムーフェス」特設サイト(日販検定HP内)にて。
https://www.kentei-uketsuke.com/sys/mu/fes
○第一公演「ムーのひみつ 1979~1999」&ムー検定(定員:先着200名)/開演:12:00~14:00(開場:11:30)
○第二公演「ムーのひみつ 2000~2016」&ムー検定(定員:先着200名)/開演:15:30~17:30(開場:15:00)
※検定問題は第一部と第二部で異なります
○出演者:南山 宏(超常現象研究家)、三上丈晴(ムー編集長)
○会場:新お茶の水ビルディング5階(JR御茶ノ水駅 聖橋口すぐ 東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅直結)
○チケット代:1公演につき3500円(税込)※入場特典付き
**チケットぴあにて発売中!**
○主催:日本出版販売(株)/協力:(株)学研プラス
●イベントに関するお問い合わせ先
ムーフェス運営事務局(日本出版販売 検定事業課内) 03-3233-4808
※詳細は、「ムーフェス」特設サイト(日販検定HP内)にて。
https://www.kentei-uketsuke.com/sys/mu/fes
学研のオカルト雑誌 『ムー』
1979年に隔月誌として創刊(1979年11月号)。発行元は学研。
学年誌「高2コース」に連載されていた「謎」関係のコーナーが受けたため、雑誌として独立創刊されたもの。
1981年に月刊化され、人気を博す。読者は「ムー民」と呼ばれている。
オカルト関係のテーマについて、宇宙人、心霊、超能力、予言、など手広く扱う。ただし宗教の宣伝はしないのが特徴。
2009年に学研の組織変更により、発行元が「学研パブリッシング」に変更。
学年誌「高2コース」に連載されていた「謎」関係のコーナーが受けたため、雑誌として独立創刊されたもの。
1981年に月刊化され、人気を博す。読者は「ムー民」と呼ばれている。
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