日産・6代目スカイライン RS R30型(1981年-1990年)
日産・スカイライン RS
スペック
日産スカイライン2000RSターボHT (初期)
寸法 | 全長4,595mm 全幅1,665mm 全高1,360mm |
ホイール ベース |
2,615mm |
トレッド | 前1,410mm 後1,400mm |
車両重量 | 1,175kg |
総排気量 | 1,990CC |
最高出力 | 190ps/6,400rpm |
最大トルク | 23.0kgm/4,800rpm |
タイヤ | 195/60R15 |
通称:ニューマンスカイライン、鉄仮面(後期型RS)
誰が決めたのか?通称や愛称で呼ばれた車 まとめ 広告キャンペーンから通称になる事が多いようです - Middle Edge(ミドルエッジ)
なぜGTを名乗らなかったのか
日産・スカイライン RS
直列4気筒4バルブDOHC FJ20E型エンジン(150ps/6,000rpm、18.5kgm/4,800rpm)を搭載する「2000RS」(DR30型)を追加。直列6気筒でないエンジンを採用したこの車両はRSという新しい名を与えられた。RSは4気筒モデルであるが、GT系と同じ丸型4灯式テールランプ。同時にZ18S型を搭載する新ボディ形式「エステート」が追加された。