正田耕三
1984年のロサンゼルスオリンピックでは日本代表を務め、金メダルの獲得に貢献した正田耕三。その後広島に入団し、スイッチヒッターに転向。1987年には二塁手のレギュラーに定着し、オールスターゲームにも出場。首位打者を獲得し、ゴールデングラブ賞にも選ばれました。
via www.amazon.co.jp
オレステス・デストラーデ
印象的なメガネがトレードマークであったキューバ出身のオレステス・デストラーデ。「カリブの怪人」と恐れられていました。1990年から1992年にかけてパ・リーグの本塁打王、1990年、1991年は打点王にも輝きました。
via www.amazon.co.jp
おすすめの記事はこちら!
【高橋慶彦】広島カープ黄金時代を支えた俊足好打のスイッチヒッター - Middle Edge(ミドルエッジ)
1970年代~80年代の広島カープ黄金期に背番号2をつけて不動の1番打者としてカープを牽引した”切り込み隊長『高橋慶彦』の現役時代と現在についてを調べてみました。
【オレステス・デストラーデ選手】西武ライオンズ史上最も優勝に貢献した助っ人野手 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1990年~1992年の西武ライオンズ3年連続の日本一。その中心にいたのがデストラーデ選手。秋山幸二、清原和博と「AKD砲」を形成。左右両打席から本塁打を量産し、スイッチヒッターとして初めて本塁打王を獲得したデストラーデ選手の球歴を振り返る。
パ・リーグでスイッチヒッターとして大活躍をした【西村徳文】は、ロッテのまとめ役だった。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
選手・コーチ・監督と31年間もロッテで活躍した男。スイッチヒッターとしてパ・リーグで初めて首位打者を獲った男であり、ロッテを日本一に押し上げた男でもある西村徳文はチームのまとめ役として活躍し続けました。そんな西村徳文の現役時代と今を見てみましょう。