Rage Against The Machine - Snakecharmer (album Evil Empire)
こちらも空耳部分に再生開始位置を合わせてあります。
via www.youtube.com
「エッチをしてるよお!」という風に聞こえる歌詞が21回連続するという衝撃の空耳。
アルバムのタイトルは、元アメリカ大統領、ロナルド・レーガンがソビエト連邦への記述の際に発言した「Evil empire(悪の帝国発言)」から取られた。
全体的にヘヴィメタル色が薄れ、ファンク色が強くなっている。
「killing in the name(権力のもとに殺せ!)」(ナゲット割って父ちゃんの曲)と、「bombtrack(燃やし尽くせ!)」(パン!パン!夜食のパン!の曲)が、1992年のアルバムからの作品なのに対して、この「snakechamer(蛇使い)」は、1996年に発表された2枚目のアルバムからの作品ですが、wikipediaでは「ヘヴィメタル色が薄れ」と書いてありますが、確かに前作よりは薄れているのかもしれませんが、前作があまりにも過激すぎて、そこから少しだけ柔らかくなった、ということのように個人的には思えます。
アメリカの大統領であるレーガン大統領がソ連に向けた暴言を、アメリカのミュージシャンがタイトルに使っているということだけでもハードですがな・・・と思います。
アメリカの大統領であるレーガン大統領がソ連に向けた暴言を、アメリカのミュージシャンがタイトルに使っているということだけでもハードですがな・・・と思います。
上記3作品は3回連続で栄えある「空耳アワード・グランプリ」を受賞。
上記3作品は、「空耳アワード2013」「空耳アワード2015」「空耳アワード2016」の3回連続(空耳アワードは2014は製作されず。)で、「空耳アワード・グランプリ」を受賞しました。
前述したように、激しい権力批判を歌った曲が、日本では半ば「笑いもの」にされたとも言えるので、日本では「笑える曲」になっていますが、RATM自身がこれを知ろうものならどんな反応が彼らから返ってくるか、怖いもの見たさで知りたいような気もします。
RATMの楽曲からは、何作か他にも空耳アワーに登場しています。しかもどれもひどい日本語で、本当に空耳ファンとしては嬉し過ぎる中で、RATMには申し訳ないという気持ちも少しですがあります(笑)。
笑って許してくれればよいのですが・・・。
前述したように、激しい権力批判を歌った曲が、日本では半ば「笑いもの」にされたとも言えるので、日本では「笑える曲」になっていますが、RATM自身がこれを知ろうものならどんな反応が彼らから返ってくるか、怖いもの見たさで知りたいような気もします。
RATMの楽曲からは、何作か他にも空耳アワーに登場しています。しかもどれもひどい日本語で、本当に空耳ファンとしては嬉し過ぎる中で、RATMには申し訳ないという気持ちも少しですがあります(笑)。
笑って許してくれればよいのですが・・・。
「フル〇ンを 蒸らす・・・。」
フルチンを蒸らす
via www.youtube.com
「ボーン・オブ・ア・ブロークン・マン」すなわち、「ぶっ壊れた人間として生まれた」ということでしょうか。
そのぶっ壊れた人間にふさわしい、極めてアホらしい空耳作品です。
そのぶっ壊れた人間にふさわしい、極めてアホらしい空耳作品です。
「おっさん オナる 嫁の前で!」。
Rage Against The Machine-New Millenium Homes
再生開始位置を空耳作品の位置に合わせてあります。
via www.youtube.com
映像がないと、「聴こえねーよ!そんなふうに!」と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、大人の事情でご容赦ください。
「エッチをしてるよ!」「フル〇ンを 蒸らす」「おっさん オナる 嫁の前で」の3作品は、RATMの作品のシモネタ3部作とも言える不謹慎空耳です。
RATMのファンの方は激怒される方もいらっしゃるとは思いますが、タモリさんの言葉を借りれば「そう聞こえるものは仕方がない」ということで、どうか笑って許していただきたいと思います。
「エッチをしてるよ!」「フル〇ンを 蒸らす」「おっさん オナる 嫁の前で」の3作品は、RATMの作品のシモネタ3部作とも言える不謹慎空耳です。
RATMのファンの方は激怒される方もいらっしゃるとは思いますが、タモリさんの言葉を借りれば「そう聞こえるものは仕方がない」ということで、どうか笑って許していただきたいと思います。