4.セクシー・ミュージック
ようやく原題と邦題が同じになった「セクシー・ミュージック」ですが、衣装からはまったくセクシーとはいえませんね。
しかし、曲も良くノーランズはとてもかわいらしいです。
因みにこの曲は1990年には日本のアイドル・デュオWinkがカバーしています。
しかし、曲も良くノーランズはとてもかわいらしいです。
因みにこの曲は1990年には日本のアイドル・デュオWinkがカバーしています。
ノーランズ - セクシー・ミュージック(1981)
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Sexy Music(M.V.) / Wink
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5.夏は16才
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このシングルの話題は、姉妹で唯一のイギリス生まれ、末っ娘の Coleen がリード・ヴォーカルをとっていることでした。邦題は彼女の当時の年齢からでしょうね~。安易な付け方だ!
それまでコリーンは可愛い妹として人気はありましたが、シングル曲のリード・ヴォーカルは歌唱力が一枚上手の Bernie が担当していました。
「夏は16才(シックスティーン)」 は、テンポの良いダンス・ポップ・ナンバーで、ソウルフルなAメロからキャッチーなサビへとスムーズにつながるのが心地よい曲です。
Nolans - Chemistry
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6.やさしくラブ・ミー
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今聞いても美しい曲です。大人になったノーランズを堪能することができます。
しかし、ノーランズに限らず、イメージ・チェンジを図るというのは難しいことですね。かと言って、いつまでも同じイメージで通すというのもなかなか出来ることではありません。
ノーランズもいろんな可能性を探っていたのでしょうね。
しかし、ノーランズに限らず、イメージ・チェンジを図るというのは難しいことですね。かと言って、いつまでも同じイメージで通すというのもなかなか出来ることではありません。
ノーランズもいろんな可能性を探っていたのでしょうね。
The Nolans Don't Love Me Too Hard
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7.クラッシング・ダウン
1982年3月5日の武道館公演で人気の頂点となり、全国縦断コンサート後に帰国。その帰国2ヶ月後に発売されたシングル。
英国のシングルとは違い、B面は日本未発表曲と差し替えられている。
英国アルバム「Portrait」の収録曲でリンダがメインボーカルの珠玉のバラード曲。リンダがソロになっても大事に歌い続けた曲でもあった。
Crashing Down - The Nolans (1982 studio version)
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8.ドラゴンフライ
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長女アンが復帰して5人組となったノーランズのダンスポップ・ナンバー。
やはり、このような明るい曲がノーランズにはあっていますね。
惜しむらくは、キラキラと輝く邦題がついていないことです。
それが本当に残念でたまりません。
やはり、このような明るい曲がノーランズにはあっていますね。
惜しむらくは、キラキラと輝く邦題がついていないことです。
それが本当に残念でたまりません。