1.4東京ドーム観戦特典
1.4ドーム観戦特典として、ご来場当日に「2023年1月4日東京ドームチケット」を持参すると、シンニチイズム物販会場で利用できる500円のクーポン券を1枚進呈。
※クーポンは会場の当日券売場窓口にてお渡しします。
※会場内の物販会場でご来場日に限り有効です。会場以外ではご利用できません。
※1回のお会計が500円(税別)以上で1枚ご利用いただけます。
※一部、クーポン適用対象外の商品もございます。詳しくはスタッフまでお尋ねください。
※クーポン券の現金化はできません。
※お会計時、お支払いの前に必ずクーポン券をご提示ください。お会計後にご利用いただくことはできません。
※クーポンは会場の当日券売場窓口にてお渡しします。
※会場内の物販会場でご来場日に限り有効です。会場以外ではご利用できません。
※1回のお会計が500円(税別)以上で1枚ご利用いただけます。
※一部、クーポン適用対象外の商品もございます。詳しくはスタッフまでお尋ねください。
※クーポン券の現金化はできません。
※お会計時、お支払いの前に必ずクーポン券をご提示ください。お会計後にご利用いただくことはできません。
開催概要
催事名:“新日本プロレス50周年記念エキシビション” 「シンニチイズム FINAL〜闘魂よ、永遠に〜」
会場:2023年1月2日(月・祝)〜6日(金) 5日間
時間:10:30〜19:00 (最終入場は18:30) ※最終日は17:00閉場、最終入場は16:30
会場:渋谷ヒカリエ9階 ヒカリエホール ホールB (渋谷駅直結)
主催:新日本プロレスリング株式会社 、株式会社シーズライブ
協賛:神楽酒造、文教スタヂオ
入場料:一般2,000円、小中高生1,000円、グッズ付入場券3,000円
※税込価格。※前売、当日料金共通。※会場限定グッズ付入場券は数量限定。
※チケットをお持ちの18歳以上の保護者1名につき、同伴の未就学児1名まで無料。
※グッズはご入場当日の受付でお受け取りください。
※再入場は出来ません。
※小中高生券は、購入時または入場時に年齢確認のため学生証などのご提示をお願いする場合がございます。
※購入後の変更・キャンセル・払い戻しはできません。
※いかなる場合においてもチケットの再発行はいたしません。
※混雑時にはご入場を制限する場合がございます。
※ご来場の際は新型コロナウイルス感染拡大防止対策や注意事項をご確認の上、係員の指示・誘導に従ってください。お守りいただけない場合は、入場をお断りする場合や退場していただく場合もあります。
会場:2023年1月2日(月・祝)〜6日(金) 5日間
時間:10:30〜19:00 (最終入場は18:30) ※最終日は17:00閉場、最終入場は16:30
会場:渋谷ヒカリエ9階 ヒカリエホール ホールB (渋谷駅直結)
主催:新日本プロレスリング株式会社 、株式会社シーズライブ
協賛:神楽酒造、文教スタヂオ
入場料:一般2,000円、小中高生1,000円、グッズ付入場券3,000円
※税込価格。※前売、当日料金共通。※会場限定グッズ付入場券は数量限定。
※チケットをお持ちの18歳以上の保護者1名につき、同伴の未就学児1名まで無料。
※グッズはご入場当日の受付でお受け取りください。
※再入場は出来ません。
※小中高生券は、購入時または入場時に年齢確認のため学生証などのご提示をお願いする場合がございます。
※購入後の変更・キャンセル・払い戻しはできません。
※いかなる場合においてもチケットの再発行はいたしません。
※混雑時にはご入場を制限する場合がございます。
※ご来場の際は新型コロナウイルス感染拡大防止対策や注意事項をご確認の上、係員の指示・誘導に従ってください。お守りいただけない場合は、入場をお断りする場合や退場していただく場合もあります。
グッズ付き入場券に関する注意事項
※グッズ付入場券の特典グッズはイベント限定オリジナルデザインのクリアファイル 3種(非売品)内藤哲也選手、オカダカズチカ選手、棚橋弘至選手の3枚セットになります。グッズ付入場券は数量限定のため、無くなり次第終了となります。
※特典グッズの引き換えはご来場当日会場窓口にておこないます。
※特典グッズの引き換えにはグッズ付き入場券が必要です。
グッズ付き入場券はチケット発券時、「入場券」と「グッズ引換券」が発券されます。お客様ご自身で必ず2種類のチケットのご確認をお願いいたします。「グッズ引換券」なしでのお引き換えはできません。
※特典グッズのデザイン、仕様は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※特典グッズの引き換えはご来場当日会場窓口にておこないます。
※特典グッズの引き換えにはグッズ付き入場券が必要です。
グッズ付き入場券はチケット発券時、「入場券」と「グッズ引換券」が発券されます。お客様ご自身で必ず2種類のチケットのご確認をお願いいたします。「グッズ引換券」なしでのお引き換えはできません。
※特典グッズのデザイン、仕様は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
チケットに関する注意事項
※本展覧会は全日程、日付指定制となります。
※別の日にチケットを使用することはできません。
※チケットご購入後の日時・券種の変更、キャンセル、払い戻しはできません。またチケットの再発行はいたしません。
※営利目的のチケットの転売はご遠慮ください(転売目的のチケット購入は法令に抵触し、罰せられる場合があります)。また、譲渡、転売のトラブルについて、主催者は一切の責任を負いません。
※チケットは数量限定販売となるため、完売になる場合がございます。 ご予約中のチケットがキャンセル等により空きがある場合は、後日WEBチケットまたは当日会場窓口にて再販売いたします。あらかじめ、ご了承ください。
※別の日にチケットを使用することはできません。
※チケットご購入後の日時・券種の変更、キャンセル、払い戻しはできません。またチケットの再発行はいたしません。
※営利目的のチケットの転売はご遠慮ください(転売目的のチケット購入は法令に抵触し、罰せられる場合があります)。また、譲渡、転売のトラブルについて、主催者は一切の責任を負いません。
※チケットは数量限定販売となるため、完売になる場合がございます。 ご予約中のチケットがキャンセル等により空きがある場合は、後日WEBチケットまたは当日会場窓口にて再販売いたします。あらかじめ、ご了承ください。
チケットご購入について
本展覧会は2区分に分けて各種チケットを販売します。
【日付指定券】1月2日(月・祝)、3日(火)、6日(金)
【日時指定券】1月4日(水)、5日(木)
※1月2日(月・祝)、3日(火)、6日(金)の「日付指定券」は、チケットに記載されている日付のみ有効な入場チケットです。
※感染症拡大防止のため、混雑状況によっては入場制限を行い、ご入場まで待ち時間が発生する場合があります。
※1月4日(水)、5日(木)は「日時指定券」となります。チケットを購入する際に、以下の入場時間帯をお選びいただきます。
〈入場時間帯〉
・10:30〜11:00
・11:00〜11:30
・11:30〜12:00
・12:00〜12:30
・12:30〜13:00
・13:00〜13:30
・13:30〜14:00
・14:00〜14:30
・14:30〜15:00
・15:00〜15:30
・15:30〜16:00
・16:00〜18:30
※状況により待ち時間が発生し、入場時間帯よりも入場が遅れる場合があります。
※混雑緩和のため、チケットに記載されている入場時間帯でご来場ください。入場時間帯より早くお越しいただいてもご入場いただけません。お待ちいただく場所もございません。但し、入場時間帯に遅れた場合は、当日の状況により対応が異なりますので、スタッフの指示に従ってください。
【日付指定券】1月2日(月・祝)、3日(火)、6日(金)
【日時指定券】1月4日(水)、5日(木)
※1月2日(月・祝)、3日(火)、6日(金)の「日付指定券」は、チケットに記載されている日付のみ有効な入場チケットです。
※感染症拡大防止のため、混雑状況によっては入場制限を行い、ご入場まで待ち時間が発生する場合があります。
※1月4日(水)、5日(木)は「日時指定券」となります。チケットを購入する際に、以下の入場時間帯をお選びいただきます。
〈入場時間帯〉
・10:30〜11:00
・11:00〜11:30
・11:30〜12:00
・12:00〜12:30
・12:30〜13:00
・13:00〜13:30
・13:30〜14:00
・14:00〜14:30
・14:30〜15:00
・15:00〜15:30
・15:30〜16:00
・16:00〜18:30
※状況により待ち時間が発生し、入場時間帯よりも入場が遅れる場合があります。
※混雑緩和のため、チケットに記載されている入場時間帯でご来場ください。入場時間帯より早くお越しいただいてもご入場いただけません。お待ちいただく場所もございません。但し、入場時間帯に遅れた場合は、当日の状況により対応が異なりますので、スタッフの指示に従ってください。
チケット発売情報
11月26日(土)10:00よりローソンチケットで発売開始
販売期間:11月26日(土)10:00〜12月30日(金)23:59まで
店頭購入:ローソン・ミニストップ店内Loppi(Lコード34861)
インターネット予約:https://l-tike.com/event/shinnichi50-ex/
※ご予約中のチケットがキャンセル等により空きがある場合は、後日WEBチケットまたは当日会場窓口にて再販売いたします。詳しくは公式ホームページをご確認ください。
販売期間:11月26日(土)10:00〜12月30日(金)23:59まで
店頭購入:ローソン・ミニストップ店内Loppi(Lコード34861)
インターネット予約:https://l-tike.com/event/shinnichi50-ex/
※ご予約中のチケットがキャンセル等により空きがある場合は、後日WEBチケットまたは当日会場窓口にて再販売いたします。詳しくは公式ホームページをご確認ください。
新日本プロレス50周年記念「シンニチイズム ミュージックフェス」公演レポートも到着!!
また、新日本プロレス50周年を記念したイベント「シンニチイズム ミュージックフェス」が、11月17日に東京・国立代々木競技場第一体育館で行われました。本イベントは、選手の入場テーマ曲をフルバンドが生演奏し、レジェンド&現役選手たちがその演奏に合わせてリングに入場するという一夜限りの豪華な祭典。
レポートはこちら!
厚見玲衣(カルメン・マキ&OZ/ex-VOW WOW)率いる「NJPWスペシャルバンド」による「ワールドプロレスリング」の歴代テーマ曲でイベントで会場を一気に熱くする。そして、リングアナウンサー・田中ケロによる開会宣言の後、タイガーマスクのテーマ曲「おまえは虎になれ」が松崎しげるのボーカルで鳴り響いた。その中、歴代タイガーマスクの映像がビジョンに映し出され、4代目タイガーマスクが入場。「ワルキューレの騎行」で藤原喜明が、[U.W.Fプロレス・メインテーマ]で山崎一夫が、「MISSION BLOW」で永田裕志が、「テンザン 〜時空〜」で天山広吉が、「RUSH!!」で小島聡が入場。そして、アニソン界の人気ユニット“angela”が獣神サンダー・ライガーの入場曲「怒りの獣神」を高らかに歌い上げ、ライガーがマントをはためかせて入場した。
続いてはレジェンドたちの入場。藤波辰巳は「ドラゴン・スープレックス」に合わせて、長州力は「パワー・ホール」、蝶野正洋は「FANTASTIC CITY」と「CRASH〜戦慄〜」の2曲、武藤敬司は「HOLD OUT」でリングに入場。そして、武藤と蝶野が天を指さすと「爆勝宣言」が流れ、ビジョンには“闘魂三銃士”の一人、故・橋本真也の勇姿が映し出された。ギタリストの鈴木修が数曲に演奏に加わり、よりパワフルな印象を与えてくれた。
この流れで4名によるトークセッション“10分1本勝負”が行われた。藤波は「『マッチョドラゴン』がかからなくて良かった(笑)」と会場を和ませ、長州は「(テーマ曲に関して)あまりこだわらない。でも、この曲は自分の性分に合ってるみたいで、すごく背中を押されますね。足が前に出ちゃうんだよね」とテーマ曲への思い入れを語った。2曲使って入場した蝶野は「改めて映像を見ながら生演奏を聴いて、「FANTASUTIC CITY」はいい思い出ですね」と懐かしみ、武藤は「「HOLD OUT」は素晴らしい曲なんですけど、橋本が替え歌を作ったんです。“頭の先からどんどんハゲていく”って。だからあんまり好きじゃない(笑)」とある意味、鉄板ネタとなっている話を披露。そして橋本選手にはみんなたくさん蹴られたという話にもなり、長州が「しんどかったですね。でもね、僕はコイツ(武藤)とやるよりは、“リングの中で闘ってるなぁ”って感じたよね」と話すと、武藤が「え?なんで俺はダメなんですか?」と聞くが、「それ以上言うな!」とピシャリ。そして藤波の「マッチョドラゴン」がNHKで放送されたことに話が及ぶと、長州が「あれは流しちゃダメだよ!」とこちらにもダメ出しをし、会場からは大きな笑い声が起こった。最後は藤波が「今日は大勢のお客さんが来てくれてありがとうございます。冒頭のテーマ曲が懐かしかったね。こういうイベントは本当にありがたいです」と感謝の気持ちを伝えたところで時間となった。
続いてはレジェンドたちの入場。藤波辰巳は「ドラゴン・スープレックス」に合わせて、長州力は「パワー・ホール」、蝶野正洋は「FANTASTIC CITY」と「CRASH〜戦慄〜」の2曲、武藤敬司は「HOLD OUT」でリングに入場。そして、武藤と蝶野が天を指さすと「爆勝宣言」が流れ、ビジョンには“闘魂三銃士”の一人、故・橋本真也の勇姿が映し出された。ギタリストの鈴木修が数曲に演奏に加わり、よりパワフルな印象を与えてくれた。
この流れで4名によるトークセッション“10分1本勝負”が行われた。藤波は「『マッチョドラゴン』がかからなくて良かった(笑)」と会場を和ませ、長州は「(テーマ曲に関して)あまりこだわらない。でも、この曲は自分の性分に合ってるみたいで、すごく背中を押されますね。足が前に出ちゃうんだよね」とテーマ曲への思い入れを語った。2曲使って入場した蝶野は「改めて映像を見ながら生演奏を聴いて、「FANTASUTIC CITY」はいい思い出ですね」と懐かしみ、武藤は「「HOLD OUT」は素晴らしい曲なんですけど、橋本が替え歌を作ったんです。“頭の先からどんどんハゲていく”って。だからあんまり好きじゃない(笑)」とある意味、鉄板ネタとなっている話を披露。そして橋本選手にはみんなたくさん蹴られたという話にもなり、長州が「しんどかったですね。でもね、僕はコイツ(武藤)とやるよりは、“リングの中で闘ってるなぁ”って感じたよね」と話すと、武藤が「え?なんで俺はダメなんですか?」と聞くが、「それ以上言うな!」とピシャリ。そして藤波の「マッチョドラゴン」がNHKで放送されたことに話が及ぶと、長州が「あれは流しちゃダメだよ!」とこちらにもダメ出しをし、会場からは大きな笑い声が起こった。最後は藤波が「今日は大勢のお客さんが来てくれてありがとうございます。冒頭のテーマ曲が懐かしかったね。こういうイベントは本当にありがたいです」と感謝の気持ちを伝えたところで時間となった。
後半は、オカダ・カズチカの「RAINMAKER」でスタート。続く、後藤洋央の「覇道」を作曲者のKAZSINの演奏と橋本朗子の歌唱で披露。そのあとは、高橋ヒロムの「TIME BOMB」、BUSHIの「BUSHI-DO」、鷹木信悟の「RISING DRAGON」、SANADAの「Cold Skeleton」、そして内藤哲也の「STARDUST」で入場し、“ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン”でのトークを行った。それぞれの入場テーマ曲への思い入れを語った後、内藤が「代表して質問していいですか? (SANADAのテーマ曲は)『Cold Skull』だと思ってたんだけど、どっちが正解なの?」と疑問をぶつけた。最後は、ファンがスマホを照らす“ギフト”状態の中、SANADAが「渋谷区で、ここ代々木が、一番好きです」とマイクで伝えて締めくくった。ここからも怒涛のコラボが続く。エル・デスペラードの「Aguja De Abeja」では日本を代表するギタリストの一人、渡辺香津美がアコースティックギターを演奏。デスペラードはリングインした後、花道を戻り、渡辺に最敬礼。二人でしっかりとポーズを決めた。中村あゆみが「風になれ」を歌い、観客の大きな手拍子に合わせて鈴木みのるが入場。ここで中村あゆみと鈴木みのるによる“7分間1本勝負”のトークセッションが行われ、テーマ曲が出来た経緯などを話した。中村は「一番嬉しかったのは、彼(鈴木)が世界にこの曲を持っていってくれたこと」と感謝の気持ちを伝えると、「今や世界中の人が“風になれ”と歌ってくれる」と中村が作ったテーマ曲を賞賛。中村は「年齢を超越して、頑張り続けてほしい」とエールを送り、時間となった。