セルフPCRなんかできるわけねぇだろ、これと同じだぞ。三木谷がトータルリコールしてから言え。 pic.twitter.com/XExDRsGfDd
— 平田 (@LA63836095) April 20, 2020
アレックス(バイオレンス映画『真夜中の狂気』)
エロティック・バイオレンス『真夜中の狂気』
主演は「愛の妖精」ことアニー・ベル。「鮮血の美学」のデヴィット・A・ヘスが異常殺人鬼を怪演し、そのハイテンションな鬼畜ぶりがマニアの間で話題騒然。
残酷な描写の数々が物議を醸し出し、劇場公開時には賛否両論が渦巻いた。
80年代最新情報 : 『食人族』の監督によるエロティックサスペンス『真夜中の狂気』がHDニューマスター&ヘア無修正版で初Blu-ray化 #真夜中の狂気 https://t.co/ShBMkLZMit pic.twitter.com/fehuuEGUVS
— 80年代最新情報 (@hachijunendai) December 21, 2015
ヒューマンガス(バイオレンス・アクション映画『マッドマックス2』)
「マッドマックス2」に登場する悪役『ヒューマンガス』/ トレーラーと正面衝突して木っ端微塵に吹き飛ぶ。
「こうなったのも、お前らの自分勝手のせいだ。ガソリンを抱え込んで、人に分け与えようともしない。」
「殺し合いは散々やった。もういい。お互い何の得もない。この際俺が妥協案を出そう。ここを立ち去れ!石油ポンプ、ガソリン、全ての施設を、俺に渡して立ち去るなら、命は助けてやる。ここを立ち去れ!道中の安全は保証する。大人しく立ち退け。そして恐怖に、終止符を打て!どうするかお前達次第だ。24時間以内に決めろ!」
大国同士による戦争後の荒廃した舞台設定、モヒカンヘアーで暴れまわる暴走族などを描いた世界観は、1980年代全般のSF映画をはじめ、『北斗の拳』など多くの作品に影響を与えた。
Mad Max 2: The Road Warrior - The Final Crash Scene (8/8) | Movieclips
15:15『マッドマックス2』ヒューマンガス様の演説を聞く準備はよいですか!!今日は #マッドマックス祭り !#マッドマックス シリーズや特別番組、ディストピア映画『1984』『ハードウェア』連続放送! https://t.co/Q1S5UQEhXK pic.twitter.com/OsfrTA60Tx
— ムービープラス【公式】 (@movie_plus) July 17, 2017
クラレンス・ボディッカー(SFアクション映画『ロボコップ』)
新人警官マーフィーの遺体を利用したサイボーグ「ロボコップ」が相棒であるアン・ルイス警官とともに、悪党クラレンス一味を追うSFアクション。
【ファンディング本日23:59まで】『#ロボコップ 4K爆音上映企画』 https://t.co/O7qoNwlAJq 成立、超嬉しい&感謝。
— Yakitito (@Yakitito) September 29, 2017
プロジェクト成立にあわせて祝砲を撃つクラレンスさん。ニニニニニ……ドォン! pic.twitter.com/UbQDYYu00s
映画『#ロボコップ』
— 🅺🅰🆉 (@kaz296) April 26, 2020
👑厳選名シーンVer.300👑
ルイスはクラレンスの
発砲に合い倒れる
マーフィは頭上から鉄くずを
落とされ動けない
クラレンスがマーフィに
鉄棒で襲いかかってきたが
逆に喉元を刺され
血しぶきを上げながら
息絶えた
マーフィは
瀕死のルイスに言う
また生き返る
私と同じ様にと pic.twitter.com/5AJMfTpN9W
#映画で印象に残っている死
— necosensei0413 (@necosensei0413) May 29, 2019
ロボコップのクラレンス一味の奴が、廃液被ってドロドロに溶けて、最期は車にはねられて粉々に飛び散るシーン pic.twitter.com/14jTVafbIw
バンで酸性の廃液タンクに突っ込んでドロドロになり、助けを求めて彷徨うも仲間からも見放され、最終的に車に轢かれて身体が液状に飛び散る…。
アレック・トレヴェルヤン(スパイアクション映画『007 ゴールデンアイ』)
アレック・トレヴェルヤン(スパイアクション映画『007 ゴールデンアイ』)
「祖国の為かジェームズ?」
— SHOTA (@thx_shota) July 9, 2019
「いや…自分の為だ」#ゴールデンアイ#映画で印象に残っている死 pic.twitter.com/x6pojGOAhQ
『トータル・リコール』は、初見では衝撃を受けるシーンが多い。