アクダムは"みんなの敵(かたき)"
アクダム「これで勝ったと思うなよ!必ずや世界を、我が物にして見せる!!」
2章『沈黙の呪文』
3章『国王のあかし』
4章『魅せられた国王』
5章『妖しき光の塔』
6章『そして英雄たちの伝説』
『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』は"国産PC系ゲーム"の雄だった『日本ファルコム』が1989年12月10日に『日本電気株式会社(NEC)』のパソコン「PC-8801」向けのゲームとして発売しました。その"ゲーム性"や"ビジュアル"が評価され、コンシューマ機を含む、数々のハードに移植された人気作品。今回紹介するのは「セガ」と「日本ファルコム」が共同出資して設立した会社『セガ・ファルコム』が開発(移植)した"純血統"たるメガドライブ版です。当時(少年期)は感じなかった視点で『一章』を振り返ってみましょう。
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そして、司令官を倒し囚人を解放すると、アクダムを倒すために『ゲイル』が仲間に入れてくれと申し出てくる。