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メキラ大佐
帝国軍三大軍師の一人で唯一の女性。
冷酷で自由気ままな性格で、しょっちゅう部下を振り回している幻術使い。酒好きで常に酒ビンを持ち歩いている。元は南方の小さな王国の王女で、部下も家臣だった女性だけで構成されている。
冷酷で自由気ままな性格で、しょっちゅう部下を振り回している幻術使い。酒好きで常に酒ビンを持ち歩いている。元は南方の小さな王国の王女で、部下も家臣だった女性だけで構成されている。
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「NINKU -忍空-」こぼれ話
人気アニメ・幽☆遊☆白書との意外な共通点とは?
一部の回で、前番組『幽☆遊☆白書』のBGMが使用されたことがあった。どちらもスタジオぴえろ製作であり、音楽担当も本間勇輔である。
前番組であった「幽☆遊☆白書」も同じジャンプのバトルアニメと言うこともあり、第19話「激闘の果てに」など緊迫した場面でのBGMは同じ曲が使用されていたようです。
人気マンガ「NARUTO -ナルト-」が生まれたきっかけはNINKU -忍空-だった!
漫画『NARUTO -ナルト-』の作者、岸本斉史は自他共に認める本作の大ファンであり、文庫本に収録されているイラストに「忍空の続きが読みたくてNARUTOを描いた」と載せている。
世界的に愛されている忍者漫画・『NARUTO -ナルト-』の作者である岸本斉史さん。Blu-ray BOXの2巻に付属しているブックレットには桐山光侍さんと岸本斉史さんの対談も収録されています。
ちょっと怖い?41話だけ作画が別人のように変わっている謎
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第41話「里穂子の涙・父のおもかげ」は、他の話と違ってキャラクターデザインなど作画の雰囲気が異なっているが、これは意図的なものである。キャラクターデザイン担当の西尾鉄也はそうとは知らずに、この回の作画監督である吉原正行によってキャラクターデザインを直されたことを、不思議に思いながら原画を描いていた。
今敏や松本大洋のような生々しいタッチになっている41話は、普段作画などを気にしない子供達に大きな衝撃を与えました。この回の演出は「魔法少女まどか☆マギカ」などでおなじみの新房昭之が担当しており、ストーリーもこれまでとは違った叙情的な内容となっています。
気になる最終回は?
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風助の母親を人柱にしようと監禁し、首都に流血の塔という国中全てのエネルギーを操塔を建設しようと企んでいた帝国府の黒幕・コウチンを止めるべく搭へ向かった風助一行。アジラダやメキラ、黄純に赤雷も加勢して風助たちはコウチンに勝利して風助の母親を助け出すことに成功します。ストーリー的には50話で終了した感じなのですが、番外編と言う形でその後も旅を続ける風助達が描かれます。
最終回は第55話「風助、映画スターになる?!」です。
燃料切れで活動写真の撮影現場に墜落した風助一行。そこで怪我をしてしまったスター子役の代わりに戦闘シーンを演じることになった風助は、子役の裕太と厚い友情を築きます。町を去った後橙次の愛機・ヒンデンブルク号がまた墜落しそうになり、「毎回毎回何度落ちりゃ気が済むんだよ橙次!」と言う藍朓に大して「これで多分最後だからさあ~」と橙次が答えながら不時着するシーンで終わりました。
最終回は第55話「風助、映画スターになる?!」です。
燃料切れで活動写真の撮影現場に墜落した風助一行。そこで怪我をしてしまったスター子役の代わりに戦闘シーンを演じることになった風助は、子役の裕太と厚い友情を築きます。町を去った後橙次の愛機・ヒンデンブルク号がまた墜落しそうになり、「毎回毎回何度落ちりゃ気が済むんだよ橙次!」と言う藍朓に大して「これで多分最後だからさあ~」と橙次が答えながら不時着するシーンで終わりました。
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元・忍空組7番隊隊長「午忍」。別名「氷の黄純」。
戦争で婚約者を亡くし、失望してEDO城へ乗り込むが捕まってしまい、心を凍らせて帝国府に寝返った。風助達を引き入れて真の平和を実現させようとするが風助に敗れて正気を取り戻す。