【高得点を狙う】
無駄な手裏剣を1発も撃たずにすべて敵を一撃で倒すと、1万点~3万点のボーナス。また、敵の死体に1発当てるごとに千点のボーナス。1つの死体に何回でも当てることができる。
【アイテム】
【その他の画面について】
敵キャラ紹介
だるま(200点)
第二の敵。カマを使った攻撃を行う。カマは斜めに飛ばすことも可能で、ジャンプしてかわしたつもりでも、忍者くんに追尾して当たることがあるほか、下からのジャンプ体当たりに相性がかなり悪い。
ヨロイ(500点)
本作最強の敵。一度体当たりして気絶させてから手裏剣を当てないと倒すことが出来ない。弓を連射するのも得意としているため、こちらに突撃してこられると打つ手が限られ、ゴリ押しされるとまず勝てない。
ゲームの仕組み
このゲームは岩山1→岩山2→お城の3ステージが繰り返すループ構造になっていて、前の3ステージのボスキャラが、次の3ステージではザコキャラとして登場します。たとえば、1~3面のボスだった「だるま」が、4~6面ではザコキャラとして大量に出てくるわけです。
でもご安心を。量産型のだるまは1匹だけしか出てこないボスのだるまよりも動きが鈍くなっています。「量産型はオリジナルよりも弱い」というお約束をキチンと守っている
13面~15面のヨロイステージ(ボスは黒子)をクリアすると、16~18面は全種類の敵キャラが登場します(16面はだるま×2、カブキ×2、かみなり小僧×2、黒子×1、ヨロイ×1)。そして19面から再び黒子ステージ(ボスはだるま)がスタートします
シーン29~32で、頂上にいるボスを一体だけ残すと起こる現象。当たり判定のない無数の分身が現れる。分身の攻撃は当たり判定がないが、分身の中に潜む本体を見つけて倒さなければならない。
また、100点から始まり3面クリアするごとに得点は100点ずつ上がっていく(100~1000点。面クリア時+200点)