1980年代の春歌
80年代の春の曲といえば、ミドルエッジ世代の皆様にも馴染みのある曲が多いのではないでしょうか?
僕は小中学生の頃で記憶が曖昧ですが、この記事をまとめながら思い出していきたいと思います(^^)/
それではさっそく聴きなおしてみましょう!
僕は小中学生の頃で記憶が曖昧ですが、この記事をまとめながら思い出していきたいと思います(^^)/
それではさっそく聴きなおしてみましょう!
※ 動画はリンク切れの場合がございます
1981年 チェリーブラッサム / 松田聖子
via www.amazon.co.jp
楽曲を初めて聴いた松田は、それまでの松田聖子のイメージとは印象が違うと感じたようで、曲の発表に不安があった。しかし、結果としてこの曲はヒットし、自分の認識を改める機会になったという。そしてその後は自分も好きな楽曲になったと語っている。
この曲知ってます(^^)/
この曲は財津和夫さん作曲による最初のシングルになります。
動画で聴いてみると、松田聖子さんがよく歌いこなしている感じがします。
ジャケットは霧がかった感じで、ちょっと白っぽいですね。
この曲は財津和夫さん作曲による最初のシングルになります。
動画で聴いてみると、松田聖子さんがよく歌いこなしている感じがします。
ジャケットは霧がかった感じで、ちょっと白っぽいですね。
【HD】 松田聖子/チェリーブラッサム (1981年)
via www.youtube.com
「アイドル」親衛隊時代。「松田聖子」さんと「SEC・松田聖子隊」の一体感・コミュニティ感はアイドル黄金期を象徴する伝説 - Middle Edge(ミドルエッジ)
松田聖子さんと松田聖子隊の一体感・コミュニティ感はアイドル黄金期を象徴している素晴らしい伝説です。1970年代から80年代の人気アイドルは、熱狂的かつ活動的なアイドル親衛隊に支えられていました。当時のアイドルには、みな親衛隊がいましたが、いずれの親衛隊もアイドルをバックアップする使命感を持ち、気合の入った応援でサポートしていました。
1981年 春咲小紅 / 矢野顕子
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カネボウ化粧品の春のキャンペーンのCMソングに起用され、オリコン週間シングルチャート最高位5位を記録した。ジャケットは奥村靫正の手による。
この曲は、コピーライターの糸井重里さんが作詞してます。しかも、編曲YMO!!凄いですねぇ・・・ちなみにymoymoはイエロー・マジック・オーケストラの別名義ですね。
僕は初めて聴きましたが、春らしくてとても気持ちの良い曲でした(^^)/
僕は初めて聴きましたが、春らしくてとても気持ちの良い曲でした(^^)/
春咲小紅 - 矢野顕子 -Harusakikobeni- Akiko Yano
via www.youtube.com
70年代から変わらず活躍し続ける女性シンガーソングライター『矢野顕子』 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1976年にソロデビューを果たしてから、現在に至るまでコンスタントに作品をリリースしライブも精力的に展開する女性シンガーソングライター矢野顕子さんについてまとめました。
1982年 赤いスイートピー / 松田聖子
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松任谷由実作曲による松田への最初の提供曲。松田の楽曲の中で特に人気の高い曲の一つであり、松田自身も好きな曲として挙げる事が多い。また、この曲を境に同性のファンの比率が上がったと語っている。
松任谷由実さんは、この曲ではあえて呉田軽穂というペンネームにしました。そして、「誰が作ったか知らなくても、曲調だけで聞き手の心をつかめたなら、これほど作家冥利に尽きる事はない。そして本当にその通りになったのでとても充実感のある仕事でした」と、後に語っています。
松田聖子 赤いスイートピー
via www.youtube.com
松田聖子VS神田沙也加☆やっぱり聖子ちゃんの歌がサイコー! - Middle Edge(ミドルエッジ)
1980年代のアイドルといえば松田聖子さんです。その存在はアイドル以上の歌声!誰もが聖子ちゃんの歌を聴くだけで青春が蘇りますね!そんな聖子ちゃんの娘、神田沙也加ちゃんが「アナと雪の女王」で活躍し始めています!ちょっと比べてみませんか?
作曲:財津和夫
編曲:大村雅朗