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柏原芳恵自身は、書籍『恋人模様』で「芳恵が選んだシングルA面曲ベスト5」の1位にこの曲を挙げた。
現在も卒業ソングの定番としてよく知られる楽曲である。
あの中島みゆきさんが作詞・作曲したのがこの「春なのに」ですね。
流石は名曲といったところでしょうか。
"春なのに~ ♪"の歌詞は、耳に残りますね(^^)/
流石は名曲といったところでしょうか。
"春なのに~ ♪"の歌詞は、耳に残りますね(^^)/
柏原芳恵 春なのに
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【80'sアイドル】スタ誕から出てきたアイドル柏原よしえのヒットコレクション - Middle Edge(ミドルエッジ)
昭和のアイドルを多く輩出したマンモスオーディション番組「スタ誕!」から出てきた80年代のアイドル柏原よしえ。今は柏原芳恵として活動している彼女のヒットコレクションとグラビア(ヌードなど)に注目してみました。
1983年 う、ふ、ふ、ふ、 / EPO
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資生堂化粧品の1983年春のキャンペーンCMソングとして使用された[1]。
EPO自身、歌手デビュー以来初めて同曲でオリコンTOP10入りを果たし、最高7位まで上昇。26.3万枚を超えるセールスを記録し、EPO自身最大のヒット曲となる。
1995年、1996年、2014年、2016年にもCMソングとして使われており、息の長い曲だと思います。
動画を見ると、EPOさんの元気で明るい雰囲気が伝わってきます(^^)/
動画を見ると、EPOさんの元気で明るい雰囲気が伝わってきます(^^)/
う・ふ・ふ・ふ epo
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体育会系元気女子『EPO』。アイドル全盛期の80年代、彼女はガールズポップの牽引者でした。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ビジュアルを生かしたグラビアモデル、運動神経の良さを買われての芸能人運動会への出演、俺たちひょうきん族、など歌以外でも活躍していた彼女ですが、80年台のガールズポップの先駆けとして登場したのが彼女でした。EPOの代表曲と共にご紹介しましょう。
1983年 想い出がいっぱい / H2O
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中学校や高校の音楽の授業や合唱コンクールで選曲されることも多い。また、卒業ソングとして紹介されることがしばしばあることに加え、他者がリメイクしてカバー曲として発表する機会が多いため、放映当時に視聴していた世代のみならず、幅広い世代に知られるようになった。2000年代に入ってからは、中学校の音楽の教科書にも掲載されている。
この曲好きですねぇ(^^)/
まさに青春の香りが漂う感じですよね。
春の歌に入れましたが、卒業や別れ、出会いにつながる内容だと思います。
今年の春も、この曲を聴きたいと思います。
まさに青春の香りが漂う感じですよね。
春の歌に入れましたが、卒業や別れ、出会いにつながる内容だと思います。
今年の春も、この曲を聴きたいと思います。
想い出がいっぱい
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H2O『想い出がいっぱい』大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ~ - Middle Edge(ミドルエッジ)
1983年にフジテレビ系アニメ『みゆき』エンディング曲に起用されて大ヒット。多くの歌手やグループがカバーし、卒業ソングの定番ともなっているこの名曲を改めて振り返る。
1985年 卒業 / 斉藤由貴
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卒業ソングの代表曲のひとつ。発売から30年経った2010年代の時点でも人気があり、多くのJ-POPのアーティストにカバーされている。
卒業ソングとして有名な曲の様なんですが・・・
僕は初めて聴きました(笑)
個人的には斉藤由貴さんの曲は「悲しみよこんにちは」が一番好きですね(^^)/
しかし、めぞん一刻は名作だった。
僕は初めて聴きました(笑)
個人的には斉藤由貴さんの曲は「悲しみよこんにちは」が一番好きですね(^^)/
しかし、めぞん一刻は名作だった。
斉藤由貴 - 卒業
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当時の人気は半端なかった。あの頃は斉藤由貴が好きでした - Middle Edge(ミドルエッジ)
漫画本の表紙でいきなり出てきた斉藤由貴の写真に、ひとめぼれした、男は多かったと思う。テレビのCMに初登場したときは、あまりの可愛さに衝撃を受けた。
編曲:服部克久・J.サレッス