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中島とともにおニャン子クラブを卒業した河合その子はレコード・ジャケットに写っていない。これは本楽曲が中島を送る曲であることと、河合は今後も芸能界に残る人間であるから、という理由によるもの。スタッフがこの意図を河合に伝え、了承を得た。中島美春が卒業した後は全員で歌われるようになり、他メンバーの卒業・解散時にも歌われている。
上記引用文の中島とは、メインボーカルの中島美春さんのことですね(^^)/
僕はおニャン子クラブをほとんど知りませんが、今のAKB48くらい人気があったのだろうなぁと思っています。
おニャン子クラブを知らないと言いつつ、この曲は知ってます(^^)/ 有名ですよね!
僕はおニャン子クラブをほとんど知りませんが、今のAKB48くらい人気があったのだろうなぁと思っています。
おニャン子クラブを知らないと言いつつ、この曲は知ってます(^^)/ 有名ですよね!
中島美春 with おニャン子クラブ 【じゃあね】
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10代の中高生が夢中になった!おニャン子クラブまとめ!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
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1986年 色・ホワイトブレンド / 中山美穂
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表題作は自身が出演したCM、資生堂'86春のキャンペーンソング。CMのキャッチコピーも曲タイトル同様「色・ホワイトブレンド」だった。
シンガーソングライター・竹内まりやが楽曲を提供し、中山のシングルでは初めて売上20万枚を超えた。
この曲のレコーディングの際、竹内まりやさんが当時まだ小さかった子供を夫の山下達郎さんに預けてスタジオを訪れ、英語の発音や唄い方などを中山美穂さんに指導したそうです。
確かにこの曲は竹内まりやさんっぽいですよね(^^)/ う~ん いい曲だ!
確かにこの曲は竹内まりやさんっぽいですよね(^^)/ う~ん いい曲だ!
中山美穂 色・ホワイトブレンド (1986年)
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もはやレジェント!?時代を駆け抜けてきた中山美穂の魅力と凄さを振り返る! - Middle Edge(ミドルエッジ)
80年代から今に至るまで、常に芸能界のトップを走り続けてきた伝説のスーパーアイドルであり女優、そして歌手の中山美穂。彼女の凄さとその魅力を振り返ります。
1989年 未来予想図Ⅱ / DREAMS COME TRUE
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DREAMS COME TRUEで演奏時間が最も長い曲で(7分20秒)、「未来予想図」と共に吉田が高校時代に作っていた曲だという。2年後の1991年に発売された4thアルバム『MILLION KISSES』に「未来予想図」が収録されるが、曲が出来たのはそちらの方が先だった為、そのままのタイトルでリリースされている。
名曲ですよね(^^)/
しかし、この曲がシングルでないのにはびっくりです。
数多くのアーティストにカバーされているこの曲。
ドリカムの代表曲ですね!
80年代春の曲を締めくくるに相応しい名曲です(^^)/
しかし、この曲がシングルでないのにはびっくりです。
数多くのアーティストにカバーされているこの曲。
ドリカムの代表曲ですね!
80年代春の曲を締めくくるに相応しい名曲です(^^)/
未来予想図Ⅱ - DREAMS COME TRUE
※ ご本人の歌唱ではありません
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ドリカム吉田美和・中村正人それぞれが選ぶ「ウラ」ベストアルバムが発売決定! - Middle Edge(ミドルエッジ)
出荷累計100万枚を突破したベストアルバム「DREAMS COME TRUE THE BEST! 私のドリカム」と対になる、「DREAMS COME TRUE THE ウラBEST! 私だけのドリカム」を、1年後である2016年7月7日の七夕にリリースが決定。
1980年代の春歌を聴きなおしてみて
80年代の春曲はいかがだったでしょうか?
まとめてみると、財津和夫さん、YMO、松任谷由実さん、中島みゆきさん、竹内まりやさんなど、大物アーティストが楽曲を提供してるのに驚きました(^^)/
名曲が多かった80年代だと思いました!
さてさて、次回は2000年も含めた90年代の春曲をまとめてみたいと思います。
乞うご期待です(^^)/
まとめてみると、財津和夫さん、YMO、松任谷由実さん、中島みゆきさん、竹内まりやさんなど、大物アーティストが楽曲を提供してるのに驚きました(^^)/
名曲が多かった80年代だと思いました!
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作曲:高橋研
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