100台限定!Galaxyからバットマンモデルが発売!
KDDIは、バットマンをモチーフとした『Galaxy S7 edge Injustice Edition』をauオンラインショップ限定で発売します。
日本ではauのみが取り扱い、台数は100台限定。発売開始は7月4日正午からとなっています。
日本ではauのみが取り扱い、台数は100台限定。発売開始は7月4日正午からとなっています。
via o.aolcdn.com
背面のバットマンロゴやアウトカメラ周り、正面のホームキー、受話口にはそれぞれゴールドが用いられ、黒いボディによくマッチしています。また、背面には100台限定であることを示すシリアルナンバーも刻印されています。
さらに特別な壁紙やアイコンを搭載することで、バットマンの世界観を表現されています。
さらに特別な壁紙やアイコンを搭載することで、バットマンの世界観を表現されています。
バットマンの世界観が投影されているのは本体だけではなく、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)「Gear VR Black Edition」は限定カラーの黒一色です。
スマホ本体に装着する「Injustice Edition スペシャルカバー」はバットマンのコスチュームをほうふつとさせています。
スマホ本体に装着する「Injustice Edition スペシャルカバー」はバットマンのコスチュームをほうふつとさせています。
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【予約に関して】
Galaxy S7 edge Injustice Editionは、7月4日正午よりauオンラインショップにて申し込み受付を開始します。本体価格は14万3640円。毎月割適用後の実質負担額は9万3960円。
なお販売数100台の限定商品となるため、申し込みは「予約販売」となります。予約については101名以降も受け付けますが、予約をした先着100名に「本申し込み」への案内を実施し、101番目以降に予約したユーザーについては、キャンセル待ちになるとしています。
Galaxy S7 edge Injustice Editionは、7月4日正午よりauオンラインショップにて申し込み受付を開始します。本体価格は14万3640円。毎月割適用後の実質負担額は9万3960円。
なお販売数100台の限定商品となるため、申し込みは「予約販売」となります。予約については101名以降も受け付けますが、予約をした先着100名に「本申し込み」への案内を実施し、101番目以降に予約したユーザーについては、キャンセル待ちになるとしています。
アメコミから始まったバットマン!
1939年、DCコミックの前身、ナショナル・アライドが発行する『Detective Comics』誌27号にて初登場しました。
人気を獲得し、同社の看板雑誌にまで成長。そこから実写映画やアニメ等のメディア展開も盛んになっていく、今なお人気の衰えないキャラクターの一つです。
人気を獲得し、同社の看板雑誌にまで成長。そこから実写映画やアニメ等のメディア展開も盛んになっていく、今なお人気の衰えないキャラクターの一つです。
当時は『スーパーマン』が人気だった事もあり、ヒーローものが多く出版されていました。
アーティストのボブ・ケインと作家のビル・フィンガーにより、多くのヒーローや、探偵、レオナルド・ダ・ヴィンチのイラストなどを参考に作られました。
※現在は契約問題などの諸事情でケインのみ公式な作者となっています。
アーティストのボブ・ケインと作家のビル・フィンガーにより、多くのヒーローや、探偵、レオナルド・ダ・ヴィンチのイラストなどを参考に作られました。
※現在は契約問題などの諸事情でケインのみ公式な作者となっています。
大ヒットした 『バットマン:ダークナイト・リターンズ』
1986年2月から6月にわたり、DCコミックからミニシリーズとして出版され、後にグラフィックノベルとして一冊にまとめられました。フランク・ミラー原作・作画による、4巻のアメリカン・コミックスです。
ヒーローの最後を描いたこの作品は、ヒーローの苦悩の描写、ハードボイルドな物語により、それまで陽性の勧善懲悪ものに過ぎなかったアメコミを大人の観賞に耐えうるレベルにまで高め、大ヒットを記録。
現代アメコミの原点とも言われています。
本作によってバットマンの、悪に対して容赦の無い冷酷なキャラが確立され、現在のバットマン人気も本作によるところが非常に大きいです。
現代アメコミの原点とも言われています。
本作によってバットマンの、悪に対して容赦の無い冷酷なキャラが確立され、現在のバットマン人気も本作によるところが非常に大きいです。
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