via www.pinterest.jp
漫画『0083 REBELLION』に登場。映像版には登場しない。
サポートメカのGファイターIIがGP01を内部に収容した状態。上述のアクア装備でも収容できる。
RX-78GP01-ST
via www57.atwiki.jp
ムック「GUNDAM WEAPONS ガンダムGP01編」に登場する模型作例として紹介されています。
RX-78GP01
via en.gundam.info
ゲーム「ガンダムトライエイジ」で設定された「もし・・・」の機体です。
RX-78GP02A
via en.gundam.info
ゲーム「ガンダムトライエイジ」でのIF設定のカラーリング機体です。
RX-78GP02MLRS
ガンダム試作2号機(MLRS仕様)
プラモデル『1/144 RX-78GP02A ガンダムGP02A(MLRS仕様)サイサリス』説明書、バンダイ、2007年2月
MLRSとは多連装ロケットシステム (Multiple Launch Rocket System) の意
MLRSとは多連装ロケットシステム (Multiple Launch Rocket System) の意
サイサリスに予定されていたバリエーションの一つ。アトミック・バズーカの代わりに多連装ロケットシステムを装備している。
RX-78GP03
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機体上部には大型ウェポンコンテナが設けられ、内部に武装コンテナを6基、ミサイル4基が内蔵されていた。その後方にはサブコンテナが2基設けられ、シュツルムファウストを2基ずつ収納できた。隣接するMSの上半身からなるサブ・アーム・ユニットによって使用することができた。そのため、このトライアルプランではコア・モジュールのMSはフォールディング・アームを採用していない。こうした本機のコンセプトは、後のTMSに生かされている
書籍『アナハイム・ジャーナル』に登場。実機が存在したかは不明です。プラン上では増加装甲が設けられ、内部に複合センサーを内蔵しています。
(?)
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濃紺のティターンズカラーに塗装され、シールドにはティターンズのエンブレムがマーキングされている。