六本木スクエアビル
地下から１０階まですべてディスコがテナントとして入っています。また、ディスコビルとしても大変歴史のある建物です。
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ビルに入っていたテナント
当時はとても有名でディスコ好きが多く通っていました。ディスコが選び放題の夢のようなビルです。
新宿東亜会館
新宿東亜会館には新宿では有名な『BIBA』、『ＧＲＥＥＫＥ』、『ＧＢラビット』、『Ｂ＆Ｂ』の４つのディスコがありました。
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懐かしい当時の"Ｂ＆Ｂ"
とても広い店内。高校生サーファーの遊び場でした。
サーファーディスコのニューフェース！渋谷CANDY CANDY
1980年代、東京渋谷で人気を二分した伝説のサーファー系ディスコです。ここのディスコの男子従業員が全員サーファーらしいです。
「キャンディキャンディ」は81年のオープンでタレントが来店するようになってから口コミで客層の良さ？（ナンパの上モノが多い）が評判となり渋谷ナンバー１ディスコまで上り詰めました
六本木XANADU(キサナドゥ)
1979年に六本木でオープンし数々の伝説を残したディスコです。しかし、当時六本木で大人気のディスコでしたが、同じ場所で『Nirvana』 がオープンした事により1年3か月余りで閉店してしまいました。
沢山のディスコがありましたが、サーフィダンスの魅力は音に合わせて自由に体を動かすことで開放感を楽しめる所でした。
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ＤＩＳＣＯと言えばフリードリンク、フリーフーズ。男性３，０００円、女性２，５００円でした。
これが六本木だと１，５００円アップ、更に休前日は５００円アップでしたね。
決して旨い！とは言えない乾ききったパスタや、まずいから揚げ等のバイキング。赤や緑のコンクで薄めたドリンク。←これ、かき氷にかけるシロップです。
平気で１時間ぶっ続けで踊りまくって、チークタイムになると休憩です。束の間の休憩タイムは無心になってジュースを２～３杯ゴクゴクと渇いた喉を潤し・・。あ～疲れた・・と思っても、お気に入りの曲が流れると、なぜか体がウズウズしてきて、また踊ってしまう。その繰り返しでしたね。
ディスコで流れた曲の紹介
The Brothers Johnson - Stomp! - YouTube
ストンプの『ブラザーズ・ジョンソン』
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Blondie - Call Me - YouTube
ブロンディーのコールミー『コールミー』
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It's Time To Party Now - RAY PARKER Jr. And RAYDIO '1980 - YouTube
レイパーカーＪｒ＆レイディオの『パーティーナウ』
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ビート・ゴーズ・オン ウィスパーズ - YouTube
ウィスパーズの『ビートゴーズオン』
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GOT TO BE REAL / Cheryl Lynn - YouTube
シェリル・リーンの『ガット･トゥ･ビー･リアル』
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80's surfer disco 15 － ８０年代 サーファー ディスコ 15 - YouTube
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サーファーディスコ は、８０年代のファッションやディスコに大きな革命を起した出来事でした。
星ゾラ
