「写ルンです」失敗談あるある
2016年2月2日 更新

「写ルンです」失敗談あるある

今では、スマホのカメラ機能が進化しすぎていて、デジカメ自体、過去のもののようになりつつありますが、そんなデジカメが登場した時は、何度でも撮り直しできることに衝撃を覚えた人も少なくないのでは!?と言うのも、その前までのカメラの主流は、「写ルンです」などの使い捨てカメラ!今では、ちょっと笑ってしまう写ルンです失敗談あるあるを紹介します。

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「写ルンです」失敗談あるある

今では、スマホのカメラ機能が進化しすぎていて、デジカメ自体、過去のもののようになりつつありますが、そんなデジカメが登場した時は、何度でも撮り直しできることに衝撃を覚えた人も少なくないのでは!?と言うのも、その前までのカメラの主流は、「写ルンです」などの使い捨てカメラ!今では、ちょっと笑ってしまう写ルンです失敗談あるあるを紹介します。
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写ルンです(うつルンです)は、富士フイルムが1986年から発売しているレンズ付きフィルムの登録商標(第2110978号ほか)で、同ジャンルのパイオニア的製品である。日本国外ではQuickSnapの商品名(登録商標第2236896号)で販売されている。

2012年11月、デジタルカメラやカメラ付き携帯電話の普及などにより、大幅な生産縮小が行われた。2015年現在継続して販売する製品は3タイプとなっている。

開発当初、ネーミング案として「パッ撮りくん」(忍者ハットリくんのもじり)という名前が候補に挙がっていたが、チーム内での評判は芳しくなかった。しかしそれに代わる新たな名前が思いつかずに上層部へのプレゼンの日を迎え、その席で上司に「本当に写るのか」と問いただされたときに、開発責任者はとっさに「写るんです」と返答した。その語感の軽快さと、説明いらずの明快さに気づいた責任者の機転によって名前が決定。その後「ルンルン気分で撮れる」との意味を合わせ、正式に「写ルンです」という名前に決定した。

1980年代まで、常用されるカラーネガフィルムの感度は400までで、800は通常のラインナップにはなく、1600は粒子が荒い特殊用途用といった位置付けであった。富士フイルムは、写ルンですで撮影された写真から失敗写真の原因を調査し、感度800のフィルムで撮影されていたなら救えたであろうコマが一定の割合で存在することを把握、400のフィルムと比べて遜色なく、写ルンですの固定露出にも堪えるラティテュードの広い、感度800のフィルムを写ルンです専用として開発し、1993年4月にそれを装填した「写ルンですスーパー800」として発売した。

スーパー800は発売されるやいなや、業界誌でフィルム新開発の情報を知ったプロカメラマンたちにより、解体してフィルムを巻き取り、パトローネを取り出して通常のカメラに詰める、という買われ方をした。1993年後半 - 1994年前半の報道写真にはそうやって撮られた写真がある(皇太子殿下ご婚礼など)[5]。これを見て富士フイルムは単体で商品化することに踏み切り、1994年9月、スーパーG ACE800として発売した。このフィルムはその後も、日本雑誌協会の大相撲取材の指定フィルムとしてなど(土俵上の光量で、F2.8の望遠レンズで撮影時、動きを止めるぎりぎりの1/500秒で撮影できる)人知れず活躍した。その後も、写ルンですでの使用を念頭に置いた、常用を前提とした粒子感の感度1600のフィルムを開発するなどしている。

オリオンから、「写ルンです」をもじったラムネ菓子「食ベルンですHi」が発売されている(1990年発売開始)。「写ルンです」の景品に採用されたこともある。

その他パロディ的名称は数多い。

初代の「写ルンです」から7月1日に新製品が発売されることが多く、社内では7月1日を「写ルンですの日」と呼んでいる。夏の8月が「写ルンです」の最需要期ということも踏まえているという。

写ルンです CM お弁当編 - YouTube

旅行後、枚数が残り、現像できない!

基本、現像は自分ではできなく、カメラ屋さんや家電量販店でやってもらうもの。なので、何かのついでに行きたいところでしたよね。また、基本27枚撮りだったので、27枚撮り終らないと、もったいなくて現像に持っていけないもの。旅行や結婚式のようなイベントで写真を撮ったものの、27枚撮り終らず、現像できずに家に放置なんて人も多かったのでは!?そして、仕方なく意味のない普段の生活や、犬や猫などのペット写真を撮って、無理やり現像まで撮り終えたものです。
今のように、料理画像や自撮りをSNSにアップするなんて文化がなかったから、料理とかの写真を撮るなんて考えもしなかったですよね。
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端に指が入る!

これが一番誰もがやってしまった失敗談あるあるではないでしょうか?デジカメやスマホのように撮った画像をその場で確認なんてできなかった写ルンです、うっかりレンズの端に指が入ってしまって、陳腐な心霊写真のように端っこがぼやけてしまう失敗はよくやった人が多いでしょう。
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目つぶっている、逆光・・・上手く撮れていない!

上記の指が入る事件!?同様、よくある失敗談がコレ!やはり画像をチェックできなかったため、現像してみると逆光でいったいどこの写真だか分からない真っ暗写真、奇跡的に!?みんな目をつぶっているなど使えない写真を乱発してしまっていた。
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手ぶれが半端ない!

デジカメのように手ぶれ補正機能などあるわけもなかった写ルンです。特に、手もかじかむような寒い日は、手が震えて、半端ない手ぶれ写真ができてしまっていた。それを悪用して、チープな心霊写真を作成しようと頑張った人は1人や2人ではないはず。
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パノラマの使い道がよく分からない!

写ルンです後期には、横幅が長--い、パノラマ写真対応が発売。珍しさのあまり、購入、撮影をしたものの、そこまで横長で撮りたいものがなく、結局、焦点が見づらくなる意味のない事態に陥ったりした。
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