国語の教科書に載っていたお話
ごんぎつね
国語の教科書には、楽しい話、悲しい話、偉人伝などいろいろ載っていましたね。
「はい、〇〇さん次読んで」と音読を当てられたり、大事なところに赤線を引いて「これはどういう意味だと思いますか」なんて聞かれたり。
とても懐かしい気がします。
「はい、〇〇さん次読んで」と音読を当てられたり、大事なところに赤線を引いて「これはどういう意味だと思いますか」なんて聞かれたり。
とても懐かしい気がします。
via www.google.co.jp
国語の教科書に載っていた懐かしいみんなが好きなお話:スイミー・ごんぎつね・ちいちゃんのかげおくり・セメント樽の手紙 他 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ガンモさんの記事です。あなたの好きだったお話も載っているでしょうか?
いいことことことこんぺいとう なかわったらうどんのこ
このフレーズを覚えている方いますか?
いいことことことこんぺいとう なかわったらうどんのこ
小学校の国語の教科書に載っていたフレーズ。
タイトルを忘れていても
このフレーズと挿絵だけは、くっきり記憶に残っている。
検索してみると 私と同じような当時の小学生達がたくさんいることにほっこり^^
40年以上前の授業だったんだ。
壷井栄の「夏みかん」
もう一度、あの優しい物語に触れてみたい。
『夏みかん』は、小学生の女の子とその弟が
もらった夏みかんを病気のお母さんに持ち帰る話で、
お母さんのことが心配な気持ちと、
お母さんの喜ぶ顔がみたいという気持ちとが入り混じる中、
いいことことことこんぺいとう。
なかわったらうどんのこ。
2人はこう言いながら歩いていました。
via www.code-inf.com
実は私も、このフレーズが大好きだったひとりです。
地味だけど、ほっこりして、夏みかんの香りまで漂ってくる気がするお話でした。
『いいことことことこんぺいとう。 なかわったらうどんのこ。』
周りの人に「国語の本にこんな話あったよね」と言っても知らない人が多かったのですが、ネットで検索すると、これを覚えている人がいて嬉しくなりました。
どちらかというと女性が多いかもしれません。
壷井栄さんは、『二十四の瞳』の作者として有名な方ですが、国語の教科書というと、こちらの『夏みかん』が浮かんでくるのです。
時の流れと共に、名作と言われたお話たちが「知らな~い」「読んだことな~い」の一言で無関心に片づけられてしまうことが多いのが残念ですが。
地味だけど、ほっこりして、夏みかんの香りまで漂ってくる気がするお話でした。
『いいことことことこんぺいとう。 なかわったらうどんのこ。』
周りの人に「国語の本にこんな話あったよね」と言っても知らない人が多かったのですが、ネットで検索すると、これを覚えている人がいて嬉しくなりました。
どちらかというと女性が多いかもしれません。
壷井栄さんは、『二十四の瞳』の作者として有名な方ですが、国語の教科書というと、こちらの『夏みかん』が浮かんでくるのです。
時の流れと共に、名作と言われたお話たちが「知らな~い」「読んだことな~い」の一言で無関心に片づけられてしまうことが多いのが残念ですが。
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時間割 懐かしの半ドン
「半ドン」と言って話が通じる方に会うと嬉しくなります。
授業が少なくて、早い時間に学校から帰れるウキウキ感は、特別でした。
最後に、あの頃「道徳」の授業の時、教室のテレビで見ていた『みんななかよし』の歌をお聴きください。きっと歌えると思いますよ。
授業が少なくて、早い時間に学校から帰れるウキウキ感は、特別でした。
最後に、あの頃「道徳」の授業の時、教室のテレビで見ていた『みんななかよし』の歌をお聴きください。きっと歌えると思いますよ。
NHK教育番組 みんななかよし OP
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