リアルだとこんな感じ♪
「北斗の拳」 サウザーの巨大バイク
南斗六星のうち、帝王の星「将星」を司る南斗鳳凰拳の伝承者「聖帝」サウザーの巨大バイク
サウザーといえば、巨大バイクに取り付けた玉座に座っていた初登場のシーンが印象的でした♪
全長約60cm、「北斗の拳」聖帝サウザーのフィギュアが昨年末に予約販売開始！（現在はSOLD OUT）
左：LEDベースでライトアップを楽しめる「聖帝サウザー玉座ver.」（全長40cm）19万8,000円。
右：バイクから玉座までのフルセット「聖帝サウザー神輿ver.」（全長60cm）39万8,000円（いずれも税別） 39万8,000円（税別）とお値段もビッグ！
右：バイクから玉座までのフルセット「聖帝サウザー神輿ver.」（全長60cm）39万8,000円（いずれも税別） 39万8,000円（税別）とお値段もビッグ！
via netatopi.jp
「魔女の宅急便」 キキのほうき
キキのほうき
“ほうき”以外にも
デッキブラシでもキキは空を飛んでました=3
via up.gc-img.net
「となりのトトロ」 ねこバス
ねこバス
身体がボンネットバスのような巨大なネコ。
背中が空洞になった胴体は柔らかな毛皮に覆われた座席になっていて、この座席のフワフワ感が気持ち良さそう♪
背中が空洞になった胴体は柔らかな毛皮に覆われた座席になっていて、この座席のフワフワ感が気持ち良さそう♪
爛々と光る眼がヘッドライト！
via i.ytimg.com
なんちゃって“ねこバス”（笑）
via grapee.jp
「風の谷のナウシカ」 メーヴェ
メーヴェ
主人公・ナウシカが用いる飛行具。
via ameblo.jp
メーヴェはかつて存在した工業大国エフタルで用いられた一人または二人用の軽量飛行装置で、一般的に用いられていた移動手段である。ナウシカの時代においては、「風使い」の重要な乗り物となる。
エンジンを備えているが、風の流れなどを利用して滑空する方法が基本で、その推進力は上昇や高速飛行時のみに使われる。そのため、特性はモーターパラグライダーに近い。劇中では「凧」とも表現されており、ナウシカは「ガンシップは風を斬り裂くけど、メーヴェは風にのるのだもの」と述べている。
「風の谷のナウシカ」でナウシカの愛機として有名な「メーヴェ」！実機で創ってしまった人がいるんです！！ - （ミドルエッジ）
劇中で主人公のナウシカが搭乗する愛機「メーヴェ」が鳥のように空を舞うシーンは誰しも憧れるシーンでしたよね。そんな「メーヴェ」を実機にしてしまった人がいるんです。
「天空の城ラピュタ」 フラップター
フラップター
はばたき飛行機。
電流で駆動する人工筋肉を用いて4枚の薄膜状の羽根を高速で動かし、浮上、飛行を行うオーニソプター（はばたき飛行機）。
タイガーモス号と同様に海賊ドーラの亡き夫の発明品であり、ドーラ一家の活動には欠かせない飛行機械。機体前面は流線型の金属板で被覆されている。機体後部はオープンデッキとなっており、そこに1人もしくは2人の乗員がフック付きの結束バンドで身体を機体に繋いで搭乗する。
機体を前後に連結した状態でも飛行可能♪
フラップターが出てくる名シーン
ドーラが操縦するフラップターに逆さ吊りになったパズーがシータを助けるシーン。
パズーが凄くカッコイイですよね♪
パズーが凄くカッコイイですよね♪
via ameblo.jp
ヤマダゴロー
