斉藤由貴について
斉藤 由貴(さいとう ゆき、1966年9月10日 - )は、日本の女優、歌手、ナレーター。80年代アイドル。本名、小井 由貴(いさらい ゆき)。 旧姓、斉藤。
神奈川県横浜市出身。東宝芸能所属。所属レコード会社はヤマハミュージックコミュニケーションズ。
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斉藤由貴さんは1984年に、お母さまが応募した第1回東宝シンデレラオーディションにおいて、最終選考にまで残り芸能界入りしました。
そして、同年の『少年マガジン』(講談社)第3回ミスマガジンでグランプリに選ばれます。
翌年の1985年2月21日には「卒業」で歌手デビュー。
その後は皆さんもご存じのスケバン刑事でしたよね(^^)/
以降女優、歌手として幅広く活躍されており、2017年には『三度目の殺人』でブルーリボン賞助演女優賞を受賞されました。
そして、同年の『少年マガジン』(講談社)第3回ミスマガジンでグランプリに選ばれます。
翌年の1985年2月21日には「卒業」で歌手デビュー。
その後は皆さんもご存じのスケバン刑事でしたよね(^^)/
以降女優、歌手として幅広く活躍されており、2017年には『三度目の殺人』でブルーリボン賞助演女優賞を受賞されました。
「夏のかけら」について
「青空のかけら」は、1986年8月21日にリリースされた斉藤由貴さんの7枚目のシングルです。
タイアップは富士フイルムのカセットテープ「AXIA」でした。
タイアップは富士フイルムのカセットテープ「AXIA」でした。
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とにかく明るくて爽やかな夏が伝わってくる曲ですよね(^^)/
この曲のレビューを見てみたら「この曲を聴くと夏が来たなぁって感じる」とか「30年以上も聴いてるけど今でも好きです!」など、高評価が多かったのですが、その中で「キテレツ大百科のOPに似てる気がする」という意見もありました(笑) 言われてみると、少しそんな気もしましたね(^_^)
ちなみに、この曲にはタップダンスの振り付けがあったのですが、その動画がちょっと見つからなかったのが残念です~
この曲のレビューを見てみたら「この曲を聴くと夏が来たなぁって感じる」とか「30年以上も聴いてるけど今でも好きです!」など、高評価が多かったのですが、その中で「キテレツ大百科のOPに似てる気がする」という意見もありました(笑) 言われてみると、少しそんな気もしましたね(^_^)
ちなみに、この曲にはタップダンスの振り付けがあったのですが、その動画がちょっと見つからなかったのが残念です~
懐かしいTV出演の動画
へ~ CM撮影現場って、こんな風になっていたんですねぇ
なかなかお目にかかることが無いので、とても新鮮でした。
これは当時の撮影現場ですが、最近ではCGが発達しているので、現場の雰囲気も変わっているのかもしれませんねぇ
なかなかお目にかかることが無いので、とても新鮮でした。
これは当時の撮影現場ですが、最近ではCGが発達しているので、現場の雰囲気も変わっているのかもしれませんねぇ
斉藤由貴 / 青空のかけら
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CM撮影現場の動画
むむ・・・
確かにタップダンスらしきステップを一瞬踊っている様にも思えますが・・・
踊れてない感じです(笑)
でも、はにかんだ顔が可愛いからOKです(^^)/
確かにタップダンスらしきステップを一瞬踊っている様にも思えますが・・・
踊れてない感じです(笑)
でも、はにかんだ顔が可愛いからOKです(^^)/
斉藤由貴 青空のかけら
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「夏のかけら」の製作に携わった人達
作詞:松本隆
松本 隆(まつもと たかし)さんは日本の作詞家で、ロックバンド「はっぴいえんど」の元ドラマーのミュージシャンです。1949年7月16日生まれの東京都出身、兵庫県神戸市在住の方です。
1975年12月21日にリリースされた太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」を手掛けたことで注目され、その後も桑名正博さんの「セクシャルバイオレットNo.1」、近藤真彦さんの「スニーカーぶる〜す」、そして第23回日本レコード大賞を受賞した寺尾聰さんの「ルビーの指環」までも手掛け、あの阿久悠さんに代わり歌謡界で一時代を築き上げた方です。
1975年12月21日にリリースされた太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」を手掛けたことで注目され、その後も桑名正博さんの「セクシャルバイオレットNo.1」、近藤真彦さんの「スニーカーぶる〜す」、そして第23回日本レコード大賞を受賞した寺尾聰さんの「ルビーの指環」までも手掛け、あの阿久悠さんに代わり歌謡界で一時代を築き上げた方です。
作曲:亀井登志夫
亀井 登志夫(かめい としお)さんは、大阪府出身の作曲家、ミュージシャン、音楽プロデューサーです。
楽曲提供の数は少ないものの、斉藤由貴さんへの提供は多く、「土曜日のタマネギ」、「青空のかけら」、「予感」などのヒット曲も手掛けています。
個人的に大好きな曲である南野陽子さんの「パンドラの恋人」も亀井登志夫さんとは驚きました。
楽曲提供の数は少ないものの、斉藤由貴さんへの提供は多く、「土曜日のタマネギ」、「青空のかけら」、「予感」などのヒット曲も手掛けています。
個人的に大好きな曲である南野陽子さんの「パンドラの恋人」も亀井登志夫さんとは驚きました。
2.指輪物語