『ウイニングポストシリーズ』(1993年) とにかく飽きずに延々とやってられるゲームですね。無敗の三冠馬を作ったときは最高にうれしい。
初代 ウィニングポスト サウンドトラック Winning Post soundtrack - YouTube
ニコニコ動画より転載。
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優秀な競走馬を所有して馬主・生産者としての名声を得ることが最大の目標とされる。そのために優秀な競走馬の生産や購買に努めることになる。
なおゲームクリアの概念は一応存在するものの、実質的にはゲーム内イベントのひとつに過ぎず、ゲーム内において必ず達成しなければならない目標は存在しない。
したがってプレイヤーは自由なスタイルのプレイを楽しむことができ、『2』を除きプレーヤーが望む限り際限なく(厳密には西暦9999年まで)プレイすることが可能である。
なおゲームクリアの概念は一応存在するものの、実質的にはゲーム内イベントのひとつに過ぎず、ゲーム内において必ず達成しなければならない目標は存在しない。
したがってプレイヤーは自由なスタイルのプレイを楽しむことができ、『2』を除きプレーヤーが望む限り際限なく(厳密には西暦9999年まで)プレイすることが可能である。
『Winning Post 8 2015』 スペシャルマッチ「有馬記念」ムービー - YouTube
“受け継がれる血統のロマン”がさらにパワーアップ! 『Winning Post 8 2015』 PS3/PS Vita/Win 2015年2月20日(Win) 2015年3月12日(PS3/PS Vita) 発売予定 http://www.gamecity.ne.jp/winningpost8/2015/
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やりこみ要素「エキストラダンジョン」や「隠しダンジョン」が用意されている
『タクティクスオウガ』の地下100階に及ぶエクストラステージ「死者の宮殿」は熟練者をも唸らせる「やりこみ要素」。
タクティクスオウガ 死者の宮殿とファイアクレスト 1/2 - YouTube
本編とは関係ないのに、完全クリアに2、30時間かかる伝説のダンジョン。しかも基本的にセーブ不可。SS版。
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本作を象徴するもう一つの側面として、エクストラステージ「死者の宮殿」の存在が挙げられる。
地下100階という全ステージ最大の規模で構成されており、一度外へ出てしまうとまた1階からの挑戦となる上に、あらゆる面で通常進行上の最終ステージとは比べ物にならないほどの凄まじい難易度を誇るため「真の最終ステージ」として広く認知されている。
ただし、ある場所で地下4階への通路の手がかりを見つけない限りは地下3階で探索が打ち切られ、強制的にワールドマップへ戻されてしまう。ここでしか見つからないキャラクターやゲームバランスを崩すほど強力なアイテム、特定キャラクターのストーリーが存在し、特に各ルートのアイテムコンプリートには欠かせない場所である。
また、このステージではイベントバトル・ランダムバトル共に経験値が一切入らず、MVPによるレベルアップも起こらない。ただし、敵を倒した場合の殺害数はカウントされる。
宮部みゆきは本作の著名なファンとして知られる。死者の宮殿を15周したとは本人の言葉。
出典 タクティクスオウガ - Wikipedia
地下100階という全ステージ最大の規模で構成されており、一度外へ出てしまうとまた1階からの挑戦となる上に、あらゆる面で通常進行上の最終ステージとは比べ物にならないほどの凄まじい難易度を誇るため「真の最終ステージ」として広く認知されている。
ただし、ある場所で地下4階への通路の手がかりを見つけない限りは地下3階で探索が打ち切られ、強制的にワールドマップへ戻されてしまう。ここでしか見つからないキャラクターやゲームバランスを崩すほど強力なアイテム、特定キャラクターのストーリーが存在し、特に各ルートのアイテムコンプリートには欠かせない場所である。
また、このステージではイベントバトル・ランダムバトル共に経験値が一切入らず、MVPによるレベルアップも起こらない。ただし、敵を倒した場合の殺害数はカウントされる。
宮部みゆきは本作の著名なファンとして知られる。死者の宮殿を15周したとは本人の言葉。
出典 タクティクスオウガ - Wikipedia
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(DQ5)以降の隠しダンジョン・隠しボスを倒す
ドラクエ5 クリア後隠しダンジョン - YouTube
クリア後 エビルマウンテン下の隠しダンジョン
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『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(DQ5)からクリア後の冒険の書(セーブファイル)で行ける「隠しダンジョン」【謎の洞窟】が初登場し、最深部に隠しボスが存在する。
「隠しダンジョン」は以降は恒例化してDQ6~DQ8にも登場。またDQ3とDQ4でもリメイクの際に新たに追加されている。
クリア後に行けるという設定から、出現するモンスターはラストダンジョン(ラスダン)のもの以上に強い。
下手するとラスボスと並ぶステータスや火力を持つモンスターも多いので、レベルを上げるなど万全に準備をしてから挑むべきだろう。
最深部には、ラスボスよりも遥かに強い【隠しボス】(裏ボス)が待ち構えている。
SFC版DQ5では倒したターン数を教えてくれるだけだったが、DQ6以降では規定ターン以内に倒せば褒美が得られたり、特別なイベントが見られたりする。
「隠しダンジョン」は以降は恒例化してDQ6~DQ8にも登場。またDQ3とDQ4でもリメイクの際に新たに追加されている。
クリア後に行けるという設定から、出現するモンスターはラストダンジョン(ラスダン)のもの以上に強い。
下手するとラスボスと並ぶステータスや火力を持つモンスターも多いので、レベルを上げるなど万全に準備をしてから挑むべきだろう。
最深部には、ラスボスよりも遥かに強い【隠しボス】(裏ボス)が待ち構えている。
SFC版DQ5では倒したターン数を教えてくれるだけだったが、DQ6以降では規定ターン以内に倒せば褒美が得られたり、特別なイベントが見られたりする。
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(DQ5)の隠しダンジョンの隠しボス「エスターク」 DQ5 メタルvsエスターク - YouTube
メタルスライムが2匹。 はぐれメタルが2匹。
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『風来のシレン』のダンジョンの魅力。初代SFC版はその高い完成度から多数の中毒者を生み出した。伊集院光もその1人である。
『風来のシレン』のダンジョンの魅力。初代SFC版はその高い完成度から多数の中毒者を生み出した。伊集院光もその1人である。
プレーするたびにダンジョンも変わるので、とにかくやり込むことができる。
深呼吸をして、準備を整え、今日もひと潜り。はるかな深き深淵へ。どこまでもいつまでも。
プレーするたびにダンジョンも変わるので、とにかくやり込むことができる。
深呼吸をして、準備を整え、今日もひと潜り。はるかな深き深淵へ。どこまでもいつまでも。
最も役に立つ旅仲間「目潰しのお竜」
とある事件がきっかけで人間不信に陥り、男に色目を使っては目つぶしを喰らわせる悪戯を繰り返していたが 恨みを買った相手に仕返しされているところをシレンに助けられ、以来改心する。
via pds.exblog.jp