原作でライバルのケムマキはサポートキャラとしての登場
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ハドソン初期のファミコン名作たち
ハドソンと言えば外せないのがシューティングの名作。
【スターフォース】アーケードからパソコン、ファミコンまで。「連射」を生み出し、ゼビウスと共にシューティングゲームブームの一角を担った「スターフォース」について。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
80年代のシューティングゲームといえば「ゼビウス」と「スターフォース」。特に「スターフォース」は連射や隠れキャラ破壊など、スピーディーで爽快な縦スクロールシューティングの礎を築いたといってもよい秀逸なシューティングゲームでした。16連射で有名な高橋名人なども「スターフォース」から全国区となったといっても過言ではありません。
【スターソルジャー】「スターフォース」の続編とされ、映画『GAME KING 高橋名人VS毛利名人』の題材となった本作はファミコンやPCエンジンで大人気! - Middle Edge(ミドルエッジ)
「スターソルジャー」が登場したころは高橋名人や毛利名人など、シューティングゲーム少年たちの憧れの存在が輝いていた時代でしたね。元々「スターフォース」続編として開発された「スターソルジャー」でしたが、主にPCエンジンを主戦場とするその後の「ソルジャーシリーズ」ブームの礎となった記念すべき作品でした。
パズルアクションも名作が揃ってました。
自作(EDIT)機能付きのパズルゲームの名作「ロードランナー」!超難解な自作ステージとその攻略動画をチェック!!【+同時期に発売された「ナッツ&ミルク」も】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1983年にハドソンから発売されたロードランナーはファミコンゲームでも人気となりました。初期ハドソンの代表作と言ってもよいのではないでしょうか。そのロードランナーには「自作(EDIT)機能」がついていましたね、難しいステージを作ってはクリアして遊んだものです。調子に乗ってクリア不可能なステージもよく作ってました。
実は「ロードランナー」のスピンオフ作品だった『ボンバーマン』!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
「ボンバーマン」!!とにかく爆破が派手で楽しいハドソンの人気ゲームでしたね。実はロードランナーのスピンオフでしたが、ボンバーマンのほうが人気が出たんですよね~。
名作かクソゲーか評価が分かれるこんなタイトルも懐かしい。
皆騙された!?伝説の詐欺ゲー「バンゲリングベイ」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
「ハドソン!ハドソン!」1985年にハドソンから発売されたバンゲリングベイ。コロコロコミックとタイアップしたド派手な売り文句と実際のゲーム性のギャップが多くの悲劇を生んだ!その話題性の秘密に迫ってみましょう。
【ファミコン】チャレンジャー【難易度高すぎ】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1985年に発売されたファミリーコンピューターソフト。難易度の高いゲームでしたが皆さんはどうでしたか?
でもハドソンにこの人「高橋名人」がいたのです!
「ゲームは1日1時間」【高橋名人】その語り継がれし伝説 - Middle Edge(ミドルエッジ)
「ファミコン名人」、「16連射」、「ゲームは1日1時間」。このワードだけでピンとくること間違いなし!当時のファミコン界をリードしたお子様たちのアイドルにしてカリスマ的存在、高橋名人。一時期だけの人気に終わらない、圧倒的存在感は今もなお健在。高橋名人の時代を超越したその魅力に迫ってみたいと思います!
今だからこそ「高橋名人の冒険島」を全クリしてみたい!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
ファミコン界のスーパースター高橋名人の冠がついたファミコンソフトの名作。なんで高橋名人が冒険しているかは未だに謎だが、当時の小学生はみんなはまっていたファミコンソフト。懐かしい思い出と共に押入れから引っ張り出そう!!
やがてNECと組んで「PCエンジン」をリリースさせましたね。
NECがファミコンの圧倒的な牙城に挑んだ意欲的なゲームマシン「PCエンジン」を振り返る。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
当時は素晴らしい高性能を誇った「PCエンジン」持っていた人も多いのではないでしょうか。ファミコンの牙城を崩そとした意欲的なゲーム機でした。結果としてファミコンには及ばなかったものの、その開発思想などは優れていました。そんなPCエンジンを振り返ってみましょう。
これは、当初開発側はケムマキを敵キャラとして出す予定であったが、原作者・藤子不二雄Ⓐの「ケムマキは本当はハットリくんの友達なんです」との発言により、急遽変更した逸話を持つ。