少年少女を虜にしたギャグセンス「衛藤ヒロユキ」
独特のセンスで大活躍した作家で4コママンガ劇場を語る上で避けられない存在。
誰もが思いつかないようなギャグで4コマ旋風を巻き起こした。
ふんどしネタは伝説となり、ドラゴンクエスト10のしぐさにも採用された。
4コマ漫画で洗練されたギャグセンスはその後、少年ガンガンの「魔法陣グルグル」に引き継がれ大ヒット。
柴田亜美に次ぐ4コママンガ劇場からの出世作家。
絵柄は4コマ漫画劇場時代からはかなり変化し、可愛くなっていった。
現在も「魔法陣グルグル2」を連載中。DJ活動もしているらしい。
誰もが思いつかないようなギャグで4コマ旋風を巻き起こした。
ふんどしネタは伝説となり、ドラゴンクエスト10のしぐさにも採用された。
4コマ漫画で洗練されたギャグセンスはその後、少年ガンガンの「魔法陣グルグル」に引き継がれ大ヒット。
柴田亜美に次ぐ4コママンガ劇場からの出世作家。
絵柄は4コマ漫画劇場時代からはかなり変化し、可愛くなっていった。
現在も「魔法陣グルグル2」を連載中。DJ活動もしているらしい。
独特なネタが笑ってしまう…死のタコツボww
味ならNo.1!ドラクエ4コマの神、「栗本和博」
元々は「ドラゴンクエスト3知られざる伝説」で栗本氏が描いた4コマが好評だったことから「ドラゴンクエスト4コママンガ劇場」の企画がスタートしたと言われている。
私の記憶の中では欠席なし!というくらい長年4コマ劇場に参加していた。
怪傑大ねずみ、マヒャドじいさんなど持ちネタも多く読者を楽しませてくれた。
ヘタウマな絵も味があって個人的には大好きでしたよ〜。
ドラゴンクエストのナンバリングのテストプレイに参加しており、エンドロールに名前が確認出来るらしい。
ドラクエ以外の4コママンガ劇場にも多数参加し、活躍していたが、現在の活動状況は不明。
私の記憶の中では欠席なし!というくらい長年4コマ劇場に参加していた。
怪傑大ねずみ、マヒャドじいさんなど持ちネタも多く読者を楽しませてくれた。
ヘタウマな絵も味があって個人的には大好きでしたよ〜。
ドラゴンクエストのナンバリングのテストプレイに参加しており、エンドロールに名前が確認出来るらしい。
ドラクエ以外の4コママンガ劇場にも多数参加し、活躍していたが、現在の活動状況は不明。
彼の作品にはドラクエ愛が詰まっていた…!カムバック!
今も現役バリバリ!「西川秀明」
可愛らしい絵柄でドラクエ4コマは8巻まで参加。
コミカルなネタで読者にも人気があった。
多くの出版社で活動し、「Z MAN」「職業・殺し屋。」等が代表作。
まみやこまし名義で成人誌でも執筆。
現在は「3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代」を連載中!
コミカルなネタで読者にも人気があった。
多くの出版社で活動し、「Z MAN」「職業・殺し屋。」等が代表作。
まみやこまし名義で成人誌でも執筆。
現在は「3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代」を連載中!
幅広く活躍した「猫乃都」
女性らしいラインの綺麗なイラストが特徴。
シュールなスライムネタなどモンスターネタも多く生み出した。
「ファンロード」「ジャンプ放送局」で活動し、エニックス出版の漫画に多く携わった後、児嶋都名義でホラー漫画で活躍していたようである。
4コママンガ劇場時代のことは本人的には黒歴史らしい…。
シュールなスライムネタなどモンスターネタも多く生み出した。
「ファンロード」「ジャンプ放送局」で活動し、エニックス出版の漫画に多く携わった後、児嶋都名義でホラー漫画で活躍していたようである。
4コママンガ劇場時代のことは本人的には黒歴史らしい…。
ストレートでスタンダード!「石田和明」
見やすい絵柄と読みやすいネタが好印象の作家でカラーページの常連でもあった。
淡々としながらもしっかり練られたネタで毎回楽しませてくれた。
「レニフィルの冒険」連載後、エニックスから離れたようだが、現在もホームページやTwitterがあり、漫画家として活動はしているらしい。
淡々としながらもしっかり練られたネタで毎回楽しませてくれた。
「レニフィルの冒険」連載後、エニックスから離れたようだが、現在もホームページやTwitterがあり、漫画家として活動はしているらしい。
ぽんつく堂ホームページ
石田和明さんの公式ホームページ。
DQ好き 2021/5/10 22:50
懐かしい…ほんとに懐かしいです!
偶然このページを見つけて良かったです…
ミラクレア 2019/7/26 15:34
今のスマホアプリのDQMSL内でも、ドラクエ4コマ劇場が続いています
時代や作者、媒体が変わっても、残り続けてくれているので嬉しいです
あ 2018/10/30 09:54
結構皆さん漫画家としてまだ活躍してますね。今はツイッターでやり取りできたりするのが不思議です。