マジカル頭脳パワー（1994年4月21日放送）「早取りロングワードクイズ」より。残り16文字の状況から10文字を使って意味の通る文章を完成させる所ジョージさんはやっぱり凄い。 pic.twitter.com/kll7brLpyC
— Kj (@KenjiYaha) April 20, 2018
via 宝島社発行「VOW3」108ページより引用。
筆者の頭の中では、所ジョージさんといえば、「マジカル頭脳パワー」や「世界まる見え！テレビ特捜部」でのタレントとしてのイメージですが、所さんも本業は歌手ですので、どっちが正しいのかわかりませんね・・・。
個人的な予想では、多分柳さんではないか、と思うのですが・・・。
個人的な予想では、多分柳さんではないか、と思うのですが・・・。
via 宝島社発行「VOW3」109ページより引用。
「ターザンみたいな精神」というのもよくわかりませんが(笑)。
「女性からセックスをほしがるなんてとんでもない」と思っている男性は、女性に対して間違った幻想を抱きすぎよ。性欲を持っていることは健康でノーマル証拠なのに。https://t.co/IirPcLS2Go
— 杉本彩ねえさんのお言葉 (@aya_sugimoto) June 5, 2016
こういう名言もある杉本彩姉さんですから、「ターザンみたいな精子」という発言があっても何ら不思議ではないですね(笑)。
映画『ターザン：REBORN』予告【HD】
via www.youtube.com
ターザン
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ノーマルな人から斬新な発想は生まれない。ただ消費するばかりで、世の中に発信していくような創造的な生き方はできない。https://t.co/6ilrekNVVc
— 杉本彩ねえさんのお言葉 (@aya_sugimoto) June 5, 2016
ううむ・・・このような名言を発するということは、やはり「ターザンみたいな精神」というものに対して杉本彩さんは確固たるイメージを持っているようにも感じます。
私もこのような生き方を目指したいものです。
私もこのような生き方を目指したいものです。
【プリミティブな魅力満載】1991年発行「VOW3」ネタより【求人広告編】 - Middle Edge（ミドルエッジ）
1980年代前半に宝島社の雑誌にコーナーが登場し、そのあまりのバカバカしさが一部に受けて1987年8月にそのコーナーが独立して単行本となった「VOW」。今回は1991年に発行された「VOW3」よりネタをご紹介します。
ランバダ踊ろう！湾岸戦争パロディの不謹慎広告も！ネタの宝庫【VOW3】より - Middle Edge（ミドルエッジ）
1991年に発行された宝島社「VOW3」。今回は当時のバブル経済の時のあの踊りと、世界情勢が変化する中でのお気楽な庶民が発したネタをご紹介したいと思います。
とにかくVOWシリーズの中でもパワフルなネタの多い「VOW3」。
これから別の懐かしネタがありましたら、別の記事にてご紹介していきたいと思います。
これから別の懐かしネタがありましたら、別の記事にてご紹介していきたいと思います。
ジバニャンLOVE
