宝島
「宝島」に関する記事一覧です。
「おじいちゃんにも、セックスを。」など、宝島社の企業広告10年分を動画でいっき見!!
株式会社宝島社の公式動画サイト「宝島チャンネルライブ」にて、企業広告のまとめ動画が配信されています。
こんなん出ました! | 2,148 view
1996年【VOW PLUS!3】にみる芸能人広告!ワープロの資格広告で片桐はいりが四角を取ってハイリましょう!
1996年に発行された、宝島社発行「VOW PLUS!3」。インターネットが普及していない時代の、雑誌全盛期とも呼べる時代のVOWネタから、1990年代に活躍しながらVOWネタにされてしまった有名人のネタをご紹介します。
ジバニャンLOVE | 2,169 view
1989年発行の誤植集【VOW2】よく見ると「明日家さんま」や「みうらじゃん」!?中森明菜は作家扱い??
1989年に発行された、宝島社発行「VOW2」。インターネットが普及していない時代の、雑誌全盛期とも呼べる時代のVOWネタから、笑える?誤植をご紹介します。
ジバニャンLOVE | 1,913 view
イロイロなお名前があるもんだ【珍名さん登場:VOW7より】
1995年に発行された、宝島社発行「VOW7」。インターネットが普及していない時代の、雑誌全盛期とも呼べる時代のVOWネタから、1990年代に活躍しながらVOWネタにされてしまった珍名さんたちをピックアップしてご紹介します。
ジバニャンLOVE | 1,639 view
【誤植の宝庫】柳ジョージなのか所ジョージなのかどっちのジョージだか分からないテレビ欄【VOW3より】
1991年に発行された、宝島社発行「VOW3」。インターネットが普及していない時代の、雑誌全盛期とも呼べる時代のVOWネタから、懐かしそうなものをピックアップしてご紹介します。
ジバニャンLOVE | 1,509 view
誤植の宝庫VOWから。「ミック・ズャガー来日!?」「立花理佐 キミはどんとふらい」間違え過ぎてほんとツライ!!
1992年に発行された、宝島社発行「VOW MEGA-MIX!」。インターネットが普及していない時代の、雑誌全盛期とも呼べる時代のVOWネタから、懐かしそうなものをピックアップしてご紹介します。
ジバニャンLOVE | 2,165 view
誤植ネタの宝庫【VOW6】から秀逸作をご紹介!ドラマ「赤い衝撃」で山口百恵と三浦知良が共演!?キングカズと?
1994年に発行された、宝島社発行「VOW6」。インターネットが普及していない時代の、雑誌全盛期とも呼べる時代のVOWネタから、懐かしそうなものをピックアップしてご紹介します。
ジバニャンLOVE | 2,278 view
【「おれたちひょうきん旅」?「いい族、夢気分」?】こんがらがっちゃったネタ【VOW MEGA-MIX】より。
1992年に発行された、宝島社発行「VOW MEGA-MIX」。「VOW3」と同「4」の中間に増刊号として発行されたもののようです。非常に盛り上がっていた頃のVOWネタから、懐かしそうなものをピックアップしてご紹介します。
ジバニャンLOVE | 1,048 view
ランバダ踊ろう!湾岸戦争パロディの不謹慎広告も!ネタの宝庫【VOW3】より
1991年に発行された宝島社「VOW3」。今回は当時のバブル経済の時のあの踊りと、世界情勢が変化する中でのお気楽な庶民が発したネタをご紹介したいと思います。
ジバニャンLOVE | 1,836 view
「布袋演奏」?ネタの宝庫【VOW6】からロックミュージシャンの誤植特集!人の名前を勝手に変えるな!!
1994年発行の、宝島社発行「VOW6」。雑誌や新聞のおかしなモノ満載の「くだらない」ネタを集めたコーナーの単行本です。20年以上たって見返すと、「懐かしいなー」と思える芸能ネタがありましたので、そこからご紹介します。
ジバニャンLOVE | 5,015 view
【1994年発行のVOW6】チャゲアスの替え歌「税イエス」を扱いクレームに発展!第1刷が自主回収に!
VOWファンの間では伝説の「税イエス事件」。第1刷が自主回収騒ぎになるという「レア本」です。その中から、巻頭のカラーページをご紹介します。
ジバニャンLOVE | 6,587 view
ミュージシャンが餌食に!!【VOW PLUS!1】1994年発行
1994年に発行された宝島社発行「VOW PLUS! 1」。惜しくも1年に1冊(当時)発行されていた「正規の(?)」VOWシリーズから漏れたネタの中から秀逸なものを再取り込みした、いわば「増刊号」です。その中から、バンド関係者が餌食になったネタをご紹介します。
ジバニャンLOVE | 2,180 view
【燃いぜ!!】熱き誤植の果て【VOW5から誤植ネタ】
1993年に発行された宝島社発行「VOW5」。ここには、「燃いぜ!」という、VOWファンには後世まで語り継がれている誤植をはじめ、ウキウキするようなネタがつまっています。そこからご紹介します。
ジバニャンLOVE | 5,505 view
宝島雑誌【VOW2】から昭和のヘンなものピックアップ【キテレツな看板・店名特集】
1989年に発行された宝島社発行「VOW2」。マニアの間では、全部で通常巻だけで31巻ある「VOW」の中でも最初に単行本化された「VOW(1)」をさらにパワーアップさせた、VOWシリーズの中でも最高傑作という人もいる、凄まじい単行本です。その中から、街に渦巻くキテレツな名前の看板・店名をご紹介します。
ジバニャンLOVE | 2,365 view
すべての歌に懺悔なし!!りえちゃんもたまったもんじゃない【VOW7】より。
1995年に発行された宝島社「VOW7」。VOWシリーズはもちろんどの巻も面白いのですが、この「VOW7」あたりまでは、それ以降に比べてさらにパンチの効いたVOWネタが豊富です。桑田佳祐のメッセージソングも被害にあっています。
ジバニャンLOVE | 2,732 view
なぞのスケベ祭り!?【牧歌的ネタ豊富】VOW9より
1997年発行の宝島社「VOW9」。現在、新しいVOW単行本は発売されていませんが、この頃は毎年定期のVOWと、さらに増刊号が出たりと、華やかな時代でした。それぞれの巻に特徴があり、この「VOW9」はどこかのんびりした、素朴なネタが多いように感じます。
ジバニャンLOVE | 9,253 view
【中島らもも寄稿】21世紀に残したい歴史書?【VOW2】より
1989年に宝島社より発行された「VOW2」。普通の人にはなかなか理解できない「サブカルチャー」というものを、普通の人がわかる範囲にまでくだいて紹介している書籍とも言えます。中島らもさんも巻頭で寄稿しています。
ジバニャンLOVE | 2,399 view
【黄金の表紙が秀逸】1996年発行【VOW8】より下品なネタを
表紙が豪華な黄金色の、1996年に発行された宝島社「VOW8」。そこから、アホらしい下品なネタをご紹介します。
ジバニャンLOVE | 1,766 view
どこにカイワレ植えてんねん!!1998年発行【VOW101人より】
1998年に発行された「VOW101人」。触れ込みでは101人の有名人がVOWネタにコメントするというものですが、実際は101という数字はテキトー。しかし特にエロネタに破壊力があります。エロというにはちょっとアホ!というネタをご紹介します。
ジバニャンLOVE | 3,137 view
名だたる有名歌手もコテンパンに【VOW7の有名人誤植シリーズ】
1995年に発行された、宝島社発行「VOW7」。この号の特徴は、有名人に関する新聞記事などに祭られた誤植が多く掲載されていることが挙げられます。「VOW7」からご紹介します。
ジバニャンLOVE | 6,001 view
あなたはテキストで笑えるか?【まぐまぐVOW】よりテキストVOWネタを
1999年に宝島社から発行された、「まぐまぐVOW」という本があります。通常の画像中心の「VOW」ではなく、テキストで作られたVOWネタ。その中から、懐かしさを感じさせるようなネタを探してみました。
ジバニャンLOVE | 1,451 view
街はゴルゴでいっぱい!縮みゆく赤鬼ルスカも登場【VOW7】1995年発行のネタより。
巷にあふれる「誤植」などを詰め込んで紹介している、宝島社発行「VOW」。その中から今回は、1995年に発行された「VOW7」から、ご紹介します。
ジバニャンLOVE | 1,374 view
【虹色商品から見る世界とニッポン】出典:VOW5(1993年発行)
1980年代前半に宝島社の雑誌にコーナーが登場し、そのあまりのバカバカしさが一部に受けて1987年8月にそのコーナーが独立して単行本となった「VOW」。今回は1993年に発行された「VOW5」のネタから、意外なアイテムを2つご紹介します。
ジバニャンLOVE | 1,421 view
【プリミティブな魅力満載】1991年発行「VOW3」ネタより【求人広告編】
1980年代前半に宝島社の雑誌にコーナーが登場し、そのあまりのバカバカしさが一部に受けて1987年8月にそのコーナーが独立して単行本となった「VOW」。今回は1991年に発行された「VOW3」よりネタをご紹介します。
ジバニャンLOVE | 4,077 view
【スペードの出し過ぎ??】VOWニッポンの誤植【その3】
1980年代前半に宝島社の雑誌にコーナーが登場し、そのあまりのバカバカしさが一部に受けて1987年8月にそのコーナーが独立して単行本となった「VOW」。以前ご紹介した「誤植」ネタからさらにご紹介したいと思います。
ジバニャンLOVE | 2,780 view
【港に言いふらすぞ!】哀しき誤植の数々【VOW誤植編その2】
1980年代前半に宝島社の雑誌にコーナーが登場し、そのあまりのバカバカしさが一部に受けて1987年8月にそのコーナーが独立して単行本となった「VOW」。以前ご紹介した「誤植」ネタからさらにご紹介したいと思います。
ジバニャンLOVE | 3,152 view
【サブカル世界への入り口?】宝島社【VOW】ネター【誤植編】
1980年代から続く宝島社から出版されている雑誌の1コーナー「VOW」。街や新聞の中の「ヘンなもの」がぎっしりつまった、まさにサブカルチャーをポップにした立役者だと思います。今回、少しですが「VOWネタ」をご紹介したいと思います。
ジバニャンLOVE | 3,700 view
切なくて懐かしい昭和のアニソン。疲れた時に聴いてほしい癒しの曲6選。
昭和のアニメは、作品・音楽ともに充実していたものが多かったように思います。人の心の琴線に触れる、優しさや切なさにあふれた曲の数々は、時を経て、今なお名曲として残っています。大人になったあなたに、いくつかの音楽を聴いて、あの頃を思い出していただけたらと思います。
山吹 | 31,703 view
海の男は、男のロマン?アニメ「宝島」は、13才の少年ジムが、冒険の中で男になっていく物語。
亡くなった父のような、立派な船乗りになる事を夢見る13歳の少年ジム・ホーキンズ。アニメ「宝島」は、海賊の財宝を探す船旅に加わったジムが、元海賊の手下たちと戦いながら成長していく姿を描いた物語です。敵役のジョン・シルバーがとても魅力的なアニメ「宝島」を振り返ってみました。
ybanzawa | 31,792 view
もう一度聞いてほしい、町田義人の歌声!「野性の証明」「宝島」「タケちゃんマンロボ」他
一度聴いたら耳に残る、独特な声質の町田義人。1970年代から80年代にかけて、映画 『野性の証明』や『キタキツネ物語』、アニメ『宝島』、 『おれたちひょうきん族』の「タケちゃんマンロボ」のテーマなど、幅広いジャンルの歌を手掛けてきました。ぜひゆっくりと聴いてみて下さい。あの当時の様々な記憶がよみがえってきますよ、きっと。
山吹 | 21,501 view