バベルの塔とはどんなゲーム?
全64面のフロアを、L字型のブロックを並べ替え、組み合わせて階段を作り、敵を回避しながら出口から脱出してクリアしていくゲーム。フロアによっては出口を封印する水晶玉が置かれており、それを全て回収しないと扉は開かないため、『ロードランナー』に似た要素がある。主人公のインディーにはブロックを持ち上げる度に消費されるパワーが設定されており、ブロックを持ち上げられる回数が制限されているため、ブロックを並べ替える時にはよく考えて動かさなくてはならない。
特徴的なのはL字型のブロックというところですよね。
そして主人公インディーがブロックを持ち上げられる回数が決まっているという所です。
そこが頭を使うというか、難解なパズルゲームにしている気がします。
回数制限がなければ、普通にできますからね・・。いかに最短でクリア出来るか?ということです。
そして主人公インディーがブロックを持ち上げられる回数が決まっているという所です。
そこが頭を使うというか、難解なパズルゲームにしている気がします。
回数制限がなければ、普通にできますからね・・。いかに最短でクリア出来るか?ということです。
ブロック操作の基本は、向きを変える、階段状に積む、積んだブロックを落とす、であり、これを更に発展させると半段差や半スペースを利用して、巧みにブロックを積んでいったり、下にあるブロックを引っこ抜くことで、階段状に積みあがった複数のブロックをそのまま落としたりすることができ、パズルとしての奥深さが増す。
操作方法は?
十字ボタン : インディーが、床や階段を左右に移動する時や、ツタの登り降りに使用。ゲームラウンドの選択に使用。(左右10面おき、上下1面ずつ)
SELECTボタン : インディーがいきづまった時のやりなおしに使用。ミスが1回カウントされ、そのラウンドのスタートに戻る。
STARTボタン : ゲームスタート、中断に使用。(十字ボタンで上下に画面移動可能)
Bボタン : 魔法のランプを取ってから石を通り抜ける時に使用。ラウンドのスタートに使用。
Aボタン : 石の持ち上げ、降ろしに使用。ラウンドのスタートに使用。
主人公はどうやったら死んじゃうの?
死んじゃうという表現は良くないですね・・。
どうやったら、ミスになるかということなんですが、
・主人公インディーが敵に捕まったり、各フロア最下段のとげに墜落したとき。
・石の下敷きになったり、雲に乗って移動中に、床や石に挟まれたとき
・パワーポイントが無いのに、石を持ったとき
どうやったら、ミスになるかということなんですが、
・主人公インディーが敵に捕まったり、各フロア最下段のとげに墜落したとき。
・石の下敷きになったり、雲に乗って移動中に、床や石に挟まれたとき
・パワーポイントが無いのに、石を持ったとき
登場キャラクター紹介です!
主人公インディー
via www.suruga-ya.jp
正式な名前はインディー・ボーグナイン。
考古学者であり、冒険家という設定です。ペンネームは「コギト・エラスムス」
空中庭園を目指すという目的のためにバベルの塔を登っています。
考古学者であり、冒険家という設定です。ペンネームは「コギト・エラスムス」
空中庭園を目指すという目的のためにバベルの塔を登っています。
邪魔者 ウル
via www.geocities.jp
ドット絵でとても見づらくてすいません。
ウルという敵キャラで、バベルの塔に住み着く地縛霊ということですね。
ブロックで潰すことで倒すことは出来ますが、一定時間たつと復活します。
基本的に非常に邪魔な存在ですが、ウルがいないとクリア出来ない面も存在します。
ウルという敵キャラで、バベルの塔に住み着く地縛霊ということですね。
ブロックで潰すことで倒すことは出来ますが、一定時間たつと復活します。
基本的に非常に邪魔な存在ですが、ウルがいないとクリア出来ない面も存在します。
コウモリ
イラストですいません。
まあ、普通にコウモリです。山なりに飛び回るコウモリで、一回倒すと復活しません。
まあ、普通にコウモリです。山なりに飛び回るコウモリで、一回倒すと復活しません。