【愛すべきクソゲーたち】「スぺランカー?いっき??たけしの挑戦状???」ファミコン世代には懐かしくてたまらない往年のゲームたち。
2016年12月29日 更新

【愛すべきクソゲーたち】「スぺランカー?いっき??たけしの挑戦状???」ファミコン世代には懐かしくてたまらない往年のゲームたち。

ファミコンの登場以来、老若男女がゲームに興じるようになりました。でもゲームだって人が創るもの。スーパーマリオブラザーズやドラゴンクエストみたいに社会現象を巻き起こした名作もあれば、期待外れに終わったゲームもありました。そしていつしか、そんな目に逢わせてくれたゲームソフト達を「クソゲー」と呼ぶようになりました。

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なんということでしょう。

もはや「クソゲー」ネタだけでご飯何杯でもいけちゃう感じすら漂ってきますね。

もはやゲームでなく、ファミリーベーシックまでクソゲー扱いという切り口も

人によってクソゲーは異なります、そしてどこがクソゲーだったのかという観点も。

【GAME ゲーム】バカリズム「クソゲーに懲りて買ったソフトが最強のクソゲーでした。」 - YouTube

バカリズムさんの少年期の出来事。 自分でゲームを作れるソフト『ファミリーベーシック』 幾度となくクソゲーを掴まされてきた升野少年は、 「14800円だけども買っちゃうよ!いいんですか任天堂さん。」 「ボクはゲームが好きで詳しいんだから、凄いゲーム作っちゃうよ。」 と意気込んで 「これがあれば、もうゲームは買わなく...

結局みんなが大好きだったファミコン「あるある」

そう、結局みんなあの時代が忘れられないんです、楽しかったんです。
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