プリントゴッコ
via ascii.jp
プリントゴッコ(Print Gocco)は理想科学工業が1977年(昭和52年)に製造および販売開始した個人向け小型印刷機シリーズである。
アナログ、デジタル及び対応サイズや紙、布等用途に合わせた数機種のラインナップが存在する。
独特のネーミングは、当時の理想科学工業社長である羽山昇により、「子ども達が家庭で印刷ごっこを楽しむ姿を思い描いて」名付けられた。
プリントゴッコの現在は・・・
残念ながら、生産終了してます。
本体が2008年6月30日で販売終了。
ランプ・インク・マスターなどの関連消耗品についても、2012年12月28日で全て終了しました。
本体が2008年6月30日で販売終了。
ランプ・インク・マスターなどの関連消耗品についても、2012年12月28日で全て終了しました。
プリントゴッコが販売終了 年賀状文化の衰退も後押し - ITmedia エンタープライズ
理想科学工業は、プリントゴッコ本体の販売終了を発表した。Eメールの普及などで日本の年賀状文化が衰退したことも、販売終了の要因の1つだという。
パソコンやインクジェットプリンタの普及に伴って、90年代後半からは徐々に販売台数が減少していたようなので、仕方ありません。
そもそも年賀状文化自体が衰退してきてますし、時代の流れってやつですね。
そもそも年賀状文化自体が衰退してきてますし、時代の流れってやつですね。
懐かしい!年末が近づくたびに流れてたテレビCM
●三波伸介バージョン
(初代CMキャラクター)
(初代CMキャラクター)
1980 理想科学工業 プリントゴッコ - YouTube
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●所ジョージ出演バージョン
“プリントゴッコ”といえば、所さんのイメージが強いですね。
“プリントゴッコ”といえば、所さんのイメージが強いですね。
理想科学 プリントゴッコ - YouTube
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所ジョージ プリントゴッコ - YouTube
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所ジョージ プリントゴッコ CM 90' - YouTube
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【なつかCM】 理想科学工業 プリントゴッコ PG-10 1990年 所ジョージ - YouTube
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●鷲尾いさ子出演バージョン
理想科学工業 プリントゴッコ・他CM 90年代 - YouTube
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●高嶋政伸バージョン
理想科学 RISO プリントゴッコ 高嶋政伸 cm - YouTube
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自宅でカラー印刷ができることが画期的だった当時、年賀状づくりには大活躍でしたね。