まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - 飯降山
吉作落とし(きっさくおとし)
まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - 吉作落とし
十六人谷(じゅうろくにんだに)
あらすじ
まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - 十六人谷
亡者道(もうじゃみち)
あらすじ
昔、この千町ヶ原の麓の青屋という在所に平十郎という肝の強い百姓が住んでおり、平十郎は秋じまいの後、猟に出るのが何よりの楽しみだった・・・
1000話以上ある『まんが日本昔ばなし』の中から、10の怖い話をピックアップしました。「三本枝のかみそり狐」「牛鬼淵(うしおにぶち)」「佐吉舟(さきちぶね)」「子取り」「おいてけ堀」「猫岳の猫(ねこだけのねこ)」「飯降山(いぶりやま)」「吉作落とし(きっさくおとし)」「十六人谷(じゅうろくにんだに)」「亡者道(もうじゃみち)」を紹介しています。
わかな 2021/8/23 00:51
まんが日本昔ばなしで、2人か3人位の子供が山姥か化け物かに追いかけられて、崖っぷちに生えている木の上に座りお題目を唱え続けると、山姥は木をめがけてジャンプするが、飛びすぎて崖下に落ちていき皆、助かると言う話の題名をご存知の方教えていただけたら幸いです。
まりっぺ。 2018/10/30 17:04
まんが日本昔ばなしの怖い話で、私が一番印象的に残ってるのは。
「あずきどぎ」で、劇中に登場した井戸から出てくるガイコツの幽霊が超怖かった・・・。
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