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アートディンク
株式会社アートディンク(ARTDINK CORPORATION)は、1986年に設立された、主にコンピュータゲームを開発・販売などを行う日本の企業。東京都中央区月島に本社を持つ。
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A列車で行こう』『Neo ATLAS』『カルネージハート』シリーズなどの、シミュレーションゲームを得意とし、1993年からPCエンジン等で家庭用ゲームソフトも提供。受託開発及び移植等のデベロッパー業務も積極的に行っている。
アイレム
現在はアイレムソフトウェアエンジニアリング株式会社。
アイレム(irem)のブランド名で商品展開を行っている日本のゲーム会社。
アイレム(irem)のブランド名で商品展開を行っている日本のゲーム会社。
かつてナナオ(現・EIZO)は傘下にアイレム株式会社を持ち、ゲーム開発に携わっていた。1994年に一旦撤退後、100%子会社としてアイレムソフトウェアエンジニアリング株式会社を設立、ゲーム開発を再開。その後、パチンコ・パチスロ関連のソフトを中心とした事業展開に大きく舵を切っている。
アスキー
株式会社アスキー(ASCII CORPORATION)はかつて存在したコンピュータ関連の雑誌、書籍の制作を手掛ける日本の企業。
角川書店グループ(角川グループホールディングス)の傘下。
角川書店グループ(角川グループホールディングス)の傘下。
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1977年にアスキー出版として設立。1982年から株式会社アスキーとなり、2002年から株式会社メディアリーヴスに変更した。さまざまな変遷後、株式会社角川グループホールディングス(現・KADOKAWA)の傘下となるが、2010年6月30日の定時株主総会の決議により10月1日付で解散し、子会社のエンターブレインに吸収合併された。
アトラス
株式会社アトラス(英: ATLUS. CO., LTD.)は、コンソールゲーム等の企画・開発を主な事業内容とするセガサミーグループの企業であり、セガゲームスの100%子会社。
英語表記は「ATLUS」で、ギリシア神話における巨人の「ATLAS」と異なる。
英語表記は「ATLUS」で、ギリシア神話における巨人の「ATLAS」と異なる。
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1986年(昭和61年)4月7日に法人設立。2006年(平成18年)のインデックスグループ(以下・初代)入り後、会社分割に伴い、「株式会社アトラス」に商号変更した。代表作には、『真・女神転生』シリーズ(『ペルソナ』シリーズ含む)、『世界樹の迷宮』シリーズ、『グローランサー』シリーズ、『峠』シリーズ、『BUSIN』シリーズ、『九龍妖魔學園紀(パブリッシャー)』などがある。
イマジニア
イマジニア株式会社 (Imagineer Co., Ltd.) は、東京都新宿区に本社を置くコンテンツ提供会社である。社名は「Imagination(想像)」と「Engineer(技師)」を組み合わせた造語で、「想像を形に変える者」の意味。
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かつてはミサワホームホールディングスのグループ企業であり、「コンピュータ技術と融合する未来の住宅像」を研究するために設立された経緯がある。当初はコンピュータゲームソフト制作が業務の中心であり、メディアミックスの先駆け『銀河伝承』でファミリーコンピュータ市場に参入。
任天堂・NTTとディスクファクスを共同開発したのを契機に大人向けゲームを手がけるようになり、日本国外タイトルの移入に力を注いだ。