フットルース
『フットルース』(Footloose)は、1984年のアメリカ映画。パラマウント映画作品。
サウンドトラックもかっこよくて社会現象に。
Footloose(ダンス付き) - YouTube
ダンス楽しそぉ~♪
via www.youtube.com
聴いてる内に足が勝手に
踏めないステップ踏み出しちゃう。
わくわくします(^^)
踏めないステップ踏み出しちゃう。
わくわくします(^^)
あらすじ
シカゴ生まれのレン・マコーマックが、アメリカ中西部の小さな田舎町ボーモントに転校してくる。その町では、ある高校生が起こした事故を切っ掛けにダンスもロックも禁止されていた。シカゴという都会で普通に育ったレンはその異様な状況に困惑していく。シカゴとは違った雰囲気により孤立し、周りから監視されているという息苦しさから抜け出すべく高校の卒業パーティーをしようと、町議会での町民集会で聖書の一説を用い提案を行う。しかし、ショー・ムーア牧師を始めとする街の大人たちに却下されてしまう。
レンの高校の生徒の一人。短気だが情に熱く、ひょんな事からレンと友情を結んだ。
ダンスを練習するシーンは可愛くて大好き
レンの高校の生徒の一人。育った環境の違うレンに自分達にはないものを感じ魅かれていく。父親の牧師は戒律で厳しく教育しておけば息子は死ななかったと思っており、家族も町の人々をも戒律で厳しく縛ることに専念している。父親から愛情を受けられないエリエルは自分を無価値に思っており、走行する自動車の上に立ち上がったり、走行する電車の前に立ったり、自殺行為を繰り返す。戒律を振りかざし何かと自分の行動を問い詰める父ショーにうんざりしており、家を抜け出す事も考えて大学進学を望んでいる。
ヒロインには色々とモヤモヤがあったとしても…
思い切って忘れましょう。
(あれ?そんなことありませんでしたか?)
思い切って忘れましょう。
(あれ?そんなことありませんでしたか?)
ボーモントの牧師でエリエルの父。自身の息子でエリエルの兄を事故で失った事をきっかけにダンス禁止令を出した張本人だが、心の奥底ではエリエルの反抗や周囲の自分の教えに対する曲解もあり、ジレンマに陥っている。
娘は反抗期だし。
お父さんもジレンマに陥り悩んでいるんですよ。
お父さんもジレンマに陥り悩んでいるんですよ。
周りがね、どっちも自分のいいように白熱していっちゃうんですよね。
あるよね。
あるよね。
サウンドトラック
当時のチラシに
「音を見る!
映像で聞く!
これこそリズム・ムービー'84」
と書いてあります。
まさにその通り!!
フットルースの挿入歌は名作揃い。
今聴いてもかっこいい!
(…と思うのは同じ世代だけなんでしょうか?)
「音を見る!
映像で聞く!
これこそリズム・ムービー'84」
と書いてあります。
まさにその通り!!
フットルースの挿入歌は名作揃い。
今聴いてもかっこいい!
(…と思うのは同じ世代だけなんでしょうか?)
フットルース/ケニーロギンス(1984) - YouTube
名前を呼びかけてるところとか好きです。
もちろん決して呼びかけられないのですが…
もちろん決して呼びかけられないのですが…
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パラダイス~愛のテーマ (フットルース) Almost Paradise - Mike Reno & Ann Wilson - YouTube
『金曜日の妻たちへ』の主題歌にも使われました。
"おやすみなさい"と言いたくなるのは何故でしょう。
"おやすみなさい"と言いたくなるのは何故でしょう。
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Footloose: Bonnie Tyler - I Need A Hero - YouTube
日本語カバーは「イソップー!!」でお馴染み
『スクールウォーズ』の主題歌でした。
『スクールウォーズ』の主題歌でした。
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