【2007年】萩本欽一 70キロ
via pbs.twimg.com
【2008年】エド・はるみ 113キロ
走行距離：113キロ
当時43歳
当時43歳
【2009年】イモトアヤコ 126.585キロ
走行距離：126.585キロ
当時：23歳
女性ランナーとしては最長距離。
この距離はフルマラソン（42.195km）3本分でゴールは東京ビッグサイト。
当時：23歳
女性ランナーとしては最長距離。
この距離はフルマラソン（42.195km）3本分でゴールは東京ビッグサイト。
via ntv.rgr.jp
【2010年】はるな愛 85キロ
走行距離：85キロ
当時38際
当時38際
【2011年】徳光和夫 63.2キロ
走行距離：63.2キロ
当時70歳（番組史上最年長！）
当時70歳（番組史上最年長！）
【2012年】佐々木健介＆北斗昌ファミリー 120キロ
走行距離：120キロ
（初の家族4人によるリレーマラソン）
佐々木健介 ：当時46歳
北斗晶 ：当時45歳
佐々木健之介：当時13歳
佐々木誠之介：当時9歳
（初の家族4人によるリレーマラソン）
佐々木健介 ：当時46歳
北斗晶 ：当時45歳
佐々木健之介：当時13歳
佐々木誠之介：当時9歳
【2013年】森三中・大島美幸 88キロ
走行距離：88キロ
当時33歳
当時33歳
via up.gc-img.net
【2014年】TOKIO 城島茂 101キロ
走行距離：101キロ
当時43歳
当時43歳
【2015年】DAIGO（ダイゴ） 100キロ
走行距離：100キロ
当時37歳
当時37歳
放送内にゴールできなかった人たち
●間寛平（1992年）
→観客殺到のため途中棄権。
●赤井秀和（1996年）
→スタートが大幅に遅れ、ゴールも遅れてしまい急遽30分放送延長。 ※赤井はタスキリレーのアンカーだった。
●山田花子（2003年）
→次番組終了後、ゴールシーンは生放送された。
●萩本欽一（2007年）
→引き続きゴールの様子を放送。
●イモトアヤコ（2009年）
→選挙の生放送と重なりゴールは録画で放送された。
●大島美幸（2013年）
→引き続きゴールの様子を放送。
→観客殺到のため途中棄権。
●赤井秀和（1996年）
→スタートが大幅に遅れ、ゴールも遅れてしまい急遽30分放送延長。 ※赤井はタスキリレーのアンカーだった。
●山田花子（2003年）
→次番組終了後、ゴールシーンは生放送された。
●萩本欽一（2007年）
→引き続きゴールの様子を放送。
●イモトアヤコ（2009年）
→選挙の生放送と重なりゴールは録画で放送された。
●大島美幸（2013年）
→引き続きゴールの様子を放送。
ヤマダゴロー
当時66歳