炎の闘球児 ドッジ弾平 第1話「誕生!炎の闘球児」前編 - YouTube
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『炎の闘球児 ドッジ弾平』(ほのおのとうきゅうじ ドッジだんぺい)は、こしたてつひろによるスーパードッジボールを題材にした漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメ、コンピュータゲームである。
『月刊コロコロコミック』(本編)と『別冊コロコロコミック』(いずれも小学館)誌上において1989年から1995年まで連載。単行本はコロコロコミックスより全18巻。1991年にはテレビアニメ化もされている。2002年には『ドッジファイター一撃!』という作品が発表されたが、3回限りの連載で終了した。
あらすじ
ドッジボールが大好きな一撃弾平は、小学校に入ったら闘球部(作中ではドッジボールを「闘球」と表記されているが、正しくは「避球」。
通常では「闘球」はラグビーを指す)に入ると決めワクワクしていた。弾平の父・弾十郎は生前伝説的な闘球選手であった。入学式の朝、父の墓石に渾身のシュートを投げ込むと倒れた墓石から形見のボールが出てくる。
寺の小坊主で親友の小仏珍念と一緒に球川小の闘球部に入った弾平であったが、そこには意地の悪い先輩ばかりであった。
生意気な性格の弾平を見逃すこと無く、異例の入部テストを敢行する部員達、過酷なテストを耐えた弾平を見て部員達は実力を認める。
終生のライバルとなるであろう二階堂大河との出会いや、他小のライバル、他スポーツとの対決との中で、過酷な練習や仲間との連携で弾平は強くなっていくのであった。
五十嵐剛のアックスショット
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坂本龍太のオーバードライブショット
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二階堂大河のスカイショット
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御堂嵐のスピントルネードショット
陸王冬馬のプレスショット
一撃弾平の炎のシュート
どうですか?これでもドッジボールは暴力ですか?
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