爆走兄弟レッツ&ゴーに登場したミニ四駆はこれだ!
2018年4月8日 更新

爆走兄弟レッツ&ゴーに登場したミニ四駆はこれだ!

1996年に放送され、第2次ミニ四駆ブームを巻き起こしたアニメ『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』。同作に登場した個性豊かなさまざまなミニ四駆たちはタイアップ商品としておもちゃ屋・プラモデル屋の店頭に並び、多くの子供たちを夢中にさせたものでした。そこで今回、レッツ&ゴー!!第一期に登場し、実際にキット化されたミニ四駆を振り返っていきたいと思います。

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マグナムセイバー

ミニ四駆開発の第一人者・土屋博士から託された「フルカウルミニ四駆」を、星馬兄弟の弟・星馬豪がスピード重視型にセッティングしたマシン。当時、ミニ四駆にハマる少年たちの誰もが、このマグナムか兄弟機のソニックを持っていて、「どちらのほうが上か」などという愚にも付かない議論にアツくなっていたものです。
マグナムセイバー

マグナムセイバー

作中、このマグナムセイバーは、ビクトリーマグナム⇒サイクロンマグナムへとグレードアップを果たします。必殺技は、「マグナムトルネード」。豪の「いっけぇー!マグナァーム!!」の一声と共に、物理法則を大幅に無視して空中を滑走するその描写は、いくら子供向けのアニメとはいえちょっとやり過ぎです。
ビクトリーマグナム

ビクトリーマグナム

サイクロンマグナム

サイクロンマグナム

ソニックセイバー

アニメの中で、マグナムがスピード重視型なのに対して、ソニックはコーナーワーク重視型とされていました。後述するプロトセイバーJBが繰り出す空気砲によって、マグナムもろとも火山へ突き落とされてしまい、多くの少年たちにトラウマを与えたのは、今なお語り草です。
ソニックセイバー

ソニックセイバー

このソニックも、マグナムセイバーの進化と歩幅を合わせるように、バンガードソニック⇒ハリケーンソニックへとグレードアップしています。
バンガードソニック

バンガードソニック

ハリケーンソニック

ハリケーンソニック

ブラックセイバー

ガキ大将キャラ・黒沢太が所有する、黒いフォルムの悪役マシン。同マシンの特徴はノコギリのようにギザギザ加工されたベアリングローラー。これによってコーナーワークがスムーズになるというアニメの情報を信じ、ローラー部分にギアをはめ込んで試してみたという人は多いはずです。
ブラックセイバー

ブラックセイバー

トライダガーX

鷹羽リョウが使用するコーナーリング無視のスピード特化型マシン。必殺技の「壁走り」を駆使して、次々と先行マシンを抜き去っていく姿が痛快でした。が、相手の横を走るだけでマシンを切り裂く「空気の刃」を持つ『ビークスパイダー』によって真っ二つにされてしまいます。
トライダガーX

トライダガーX

その後、破壊されたトライダガーXの後継機として、土屋博士の師匠・岡田鉄心の助けにより、軽くて丈夫な究極の素材「ZMC」を用いて完成させたのが、『ネオトライダガーZMC』です。この超進化によって、ビークスパイダーの空気の刃も効かなくなりましたが、もちろん、市販品は単なるプラスチック製なので乱暴な扱いは禁物。
ネオトライダガーZMC

ネオトライダガーZMC

スピンアックス

三国コンツェルンの御曹司で、語尾に「~でげす」とつけることでお馴染みの三国藤吉が所有するマシン。このマシンの進化系『スピンコブラ』は、デザイン性重視のフォルムだったため、市販品がミニ四駆の中では世にも珍しい「ディスプレイタイプ」、つまり「走らないミニ四駆」として発売されたことでも話題になりました。
スピンアックス

スピンアックス

スピンコブラ

スピンコブラ

プロトセイバーJB

第1次ミニ四駆ブームを牽引した名マシン「アバンテJr.」。『プロトセイバー』は、この「アバンテJr.」をそのままフルカウルミニ四駆にしたかのようなデザインが特徴です。速さのみを追求するマッドサイエンティスト・大神博士率いる大神軍団のバトルレーサー・Jの使用マシンとして登場し、星馬兄弟のセイバーをマグマに突き落としました。
プロトセイバー JB

プロトセイバー JB

ビークスパイダー

大神軍団の一人・沖田カイが所有するビークスパイダー。蜘蛛の巣状の模様をしたこのマシンは、対戦するミニ四駆に攻撃を加える「バトルマシン」。空気の刃を武器として、ライバルマシンを横切るだけでその車体を切り裂くという、尋常ならざる攻撃性能を装備していました。
ビークスパイダー

ビークスパイダー

ブロッケン・ギガント

こちらも、大神軍団の一人・近藤ゲンが使用していたマシン。オレンジ色の大柄な車体に迷彩模様を施したデザインが特徴のこのミニ四駆は、アニメにおいてとてつもない重さの重量級マシンとして描かれており、ライバルマシンを上から踏み潰すという技を持っていました。
ブロッケンギガント

ブロッケンギガント

レイスティンガー

ビークスパイダーやブロッケン・ギガントと同様に、大神軍団の悪役マシンながら、優れたデザインで子供たちから人気を集めたのが、このレイスティンガーです。使用者は大神軍団の一人・土方レイ。ちなみに、大神軍団の一員たちは、新撰組の沖田総司、土方歳三、近藤勇と戒厳令(かい・げん・れい)をくっつけた名前となっています。
作中でのレイスティンガーは、レイがはめている指輪から出されるレーザー光に反応して、照射されたマシンを自動で追尾し、ZMC製の針によって破壊するという高性能品。使い方次第では人さえも殺せそうです…。
レイスティンガー

レイスティンガー

シャイニングスコーピオン

アニメ版でミニ四ファイターが使用していたマシン。市販用としては、スーパーファミコン用ソフト『ミニ四駆シャイニングスコーピオン レッツ&ゴー!!』に同梱されていたため、購入のハードルが高かったものの、後に通常仕様でキット化されたものが発売されました。
シャイニングスコーピオン

シャイニングスコーピオン

(こじへい)
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