6/8から販売が再開された「ペヤングソース焼きそば」
各店舗、売り場はペヤング祭りだったようですね。
ペヤングやきそば販売再開キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
148円が安かったのか定価だったのか忘れてしまったw pic.twitter.com/Ot5juXVoFT
— 有名な人です(嘘) (@matamatakita) 2015, 6月 8
ペヤング復活!つか高くない? pic.twitter.com/SJZI0lZXxe
— リョーキ☠ (@_R_y_o_k_i_) 2015, 6月 8
今回からパッケージ変更
CMを振り返る
各メディアでは、新旧の比較や、工場の変化で異物混入対策は万全に!などと報道されていますが、ミドルエッジまとめとしては、過去を振り返ってみましょう。
70年代 ペヤングソース焼きそばCM - YouTube
まずは70年代
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桂小益(現在の9代目桂文楽)は、17年間CMキャラクターを務めた。
2代目社長である丸橋善一は、 CMを制作するにあたって「四角い顔」のタレントの起用を第一条件にあげており[15]、小益は、当時の人気番組『末廣演芸会』の大喜利「末広珍芸シリーズ」で四角い顔を売り物にしていた。最初のCMは、小益による「四角くって食べやすい。気が利いてるよな。」「ビッグだよ! ペヤングソース焼そば。」というもの。続くバージョンは、小益が扮する焼そば屋台の店主とランニング中に通りかかった柔道部員たちによる「どうだい味は?」「まろやか〜」「もう一丁いく〜?」「おっす!」というやりとり。
ペヤング 1980年代CM集 まるか食品 - YouTube
80年代
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【なつかCM】ペヤング焼きそば&ワンタン - YouTube
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1987年(昭和62年)には林家こん平出演バージョンも放送された。
1992年(平成4年)から立川志の輔が起用され、その後山田隆夫との共演スタイルが長年続いている。
2007年(平成19年)4月には、映画『パッチギ! LOVE&PEACE』のタイアップで映画監督の井筒和幸が起用され、「ダテに長いことやってまへんで」のキャッチコピーで「座り込み編」と「長続き編」が放送された。
2009年(平成21年)9月からのCMは、ペヤングソフトボールクラブの選手と志の輔・山田の共演バージョンが放送されている。
2013年(平成25年)10月に発売が開始された「ペヤングソースやきそば ハーフ&ハーフ」には、タレントでコラムニストのマツコ・デラックスが出演、「超大盛」のCMにも出演している。CM出演前の2012年にマツコの出演している「月曜から夜ふかし」で、激辛ペヤングが紹介されている。
ペヤング ソースやきそば CM - YouTube
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ペヤング激辛やきそば お助けマヨネーズ付【CM】2種 - YouTube
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マツコデラックス CM ペヤングソースやきそば 「超大盛」篇 - YouTube
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復活後、まだCMは放送されていないようですが、どんな CMになるのか楽しみですね、パッケージ改良をアピールするのか?昔ながら路線は変えないのか。
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