80年代特撮スーパーヒロインの大川めぐみ(ゴ-グルV)・森永奈緒美(シャイダーのアニー)・小泉あきら(デンジマン)・萩原佐代子(ダイナマン)・森下雅子(ターボレンジャー)・仮面ライダーBLACK(好井 ひとみ・田口あゆみ)・ウルトラマン80(石田えり)のベストセレクションまとめ。全作品YoutubeのOP付き。懐かしいオープニングを聞きながらお楽しみください。
北の女戦士 2021/5/22 20:28
バレエをやつていたので、アクションにも、憧れていました。しかし、北海道に、 JACなどのクラブも無く、出来ず。マスクマンのイエロー、好きでした。
コメントを書く
※投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。
24時間以内の人気記事
おすすめ記事
『高速戦隊ターボレンジャー』の流れ暴魔キリカ(月影小夜子)役で特撮ファンの注目を集める。その後、『五星戦隊ダイレンジャー』にも孔雀明王の化身、クジャク役で出演。シシレンジャー・大五とのラブロマンスにてファンを盛り上げた。
身長177cmという長身ということもあり、『ターボレンジャー』で競演した佐藤健太によれば、同作品の男性陣ほとんどよりも彼女の方が背が高かった。『ダイレンジャー』の撮影時にはシシレンジャー・大五役の能見達也はともかく(彼女の方が1cm高いだけ)、シシレンジャーのスーツアクターを担当した喜多川務(身長は160cm台)が、「俺はクジャクのそばには立ちたくない!」と愚痴るという逸話もあった。
また、キリカ役が森下でなければ、キリカの存在は作中で本来もっと小さく扱われる予定だったという逸話もある(出典:勁文社 25大スーパー戦隊シリーズ完全マテリアルブック)。
(出典:Wikipedia)