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スーパードンキーコング【101%クリア解説実況】 part1 - YouTube
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ステージ構成は、スタートが25mで、順に50m・75m・100mとなり、これらの4つの面を順番にクリアすると再び25mから始まる4面ループ制[注釈 1]。樽や敵に触れたり、落下するとミスとなる。また、各ステージには制限時間が設けられており、時間内にステージをクリアしないと強制ミスになる。クリアすると、その時点での残り時間がそのまま得点に加算され、一定以上の得点になるとリトライ数が1増える。
基本は横スクロールのアクションゲームで、待ち受ける敵を倒したり避けたりしながら、ステージの最後にあるゴール(「EXIT」と書かれた看板のある出口)にたどり着けばステージクリアになる
スーパーファミコン用ソフト アクトレイザー
【SFC】アクトレイザー(ActRaiser)を普通に攻略 part7/7 - YouTube
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魔王サタンとその僕である魔物達により人間が滅ぼされた世界で、プレイヤーは神として人々が住める世界を作るため魔物と戦う。
魔物と戦い土地を解放するまたは魔物の脅威を完全に取り除くアクションゲームパートと、人々を導き町を作るクリエイション(シミュレーション)パートに分かれる。
基本的に1つのステージはアクションゲームパート→クリエイションパート→アクションゲームパートの3部構成。
二つ目のアクションゲームパートをクリアした後でもクリエイションパートの継続は可能である。
ゼルダの伝説 神々のトライフォース
ゼルダの伝説神々のトライフォースクリア動画 - YouTube
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本作は見下ろし型アクションRPG風。レベルの概念は無く、ダンジョン攻略やサブイベントをこなし、新たなアイテム・装備を手に入れる事で主人公を強化していく。
任天堂は“RPG”と言う名を使わず、ジャンルを“アクションアドベンチャー”としている *1 。実際、経験値制による成長要素は無く、アイテム収集がメインとなる。
広大なフィールドマップに点在するダンジョンを攻略し、キーアイテムの入手やボスの討伐を繰り返しながらゲームを進めていく。
本シリーズのダンジョン探索やボス戦闘は謎解き要素を多く含む構成になっていて、その時点で可能な限りのアクションやアイテムをフル活用しなければクリアできない。
最初のうちは行動範囲も限られているが、ダンジョンを攻略して手に入れたアイテムを使う事で次第に行動範囲が広がり、次の目的地にたどり着けるようになっている。通常のRPGのようにイベントフラグなどで制限されるのではなく、フィールドマップ自体も攻略対象の一部である。また、アイテム入手やダンジョン攻略順序は、初代と同じく自由度は高い。
ファイナルファンタジーIV
FF4 ファイナルファンタジー4 ボス&イベントバトル Last part 完結編 その1 - YouTube
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世界唯一の飛空艇団「赤い翼」を擁する軍事国家、バロン王国。
部隊長として「赤い翼」を率いる暗黒騎士セシルは、バロン王の命により、魔法国家ミシディアのクリスタルを強奪しバロン城に持ち帰る。
しかし罪のない者からの略奪を命じるようになったバロン王の変心に疑問を抱き、クリスタルを献上した後、セシルは王の真意を問いただそうとする。
だが、王に不信を見抜かれ怒りを買ったセシルは「赤い翼」の隊長を解任され、代わりに辺境の地ミストの幻獣討伐を命じられる。
幼馴染の白魔導師ローザとの再会もそこそこに、セシルは親友であり良きライバルでもある竜騎士カインと共にバロンを後にした。
やがて、ミストで王の真意を知ったセシルはバロン軍からの離反を決意し、追われる身となる。
それはセシル自身の運命と世界の存亡を巡る、壮大な物語の始まりだった。
ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁
「ドラゴンクエスト5」プレイ動画11 パパス - YouTube
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前作『IV』からシナリオ面も重視したつくりになっているが、本作では更にストーリー性が強くなっている。主人公が少年から大人へ、そして父親へと成長する様を描く。父に連れられて世界中を旅する少年期から、10年以上の苦節を得て花嫁と結ばれ、出自が判明すると同時に子を授かる青年期前半、更に8年間の離別を経て家族と再会し、父親の時代から続いた悲劇の因縁に決着をつける青年期後半まで、波瀾万丈の人生を経験する。
「少年が父親になるまで」を描いた本作のシナリオは、大河小説を読むようなスケールの大きさと感慨深さを味わうことができる。
特に青年期前半の「結婚」イベントは、2人の候補からどちらかを生涯の伴侶に選ぶというもので、多くのプレイヤーに強い印象を与えた。
ただ、イベントの発生が唐突過ぎるなどシナリオ的な問題も含んでいる(詳しくは後述)。
販売数 300万本
メーカー 任天堂
発売日 1994/11/26