ピンクレディー de 渚のシンドバッド - YouTube
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【4位】「モンスター」 110.2万枚
モンスター (1978年6月25日発売)
ピンク・レディーの8枚目のシングル。
出だしから「ワハハハ…」という不気味なモンスターの声(都倉俊一の声に音声加工)に、二人が「キャー!」と叫ぶイントロが話題に。
出だしから「ワハハハ…」という不気味なモンスターの声(都倉俊一の声に音声加工)に、二人が「キャー!」と叫ぶイントロが話題に。
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ピンク・レディー モンスター
【3位】「ウォンテッド」 120.0万枚
ウォンテッド(指名手配) (1977年9月5日発売)
ピンク・レディーの5枚目のシングル。
1977年9月19日から、12週連続オリコンチャート1位の座を獲得。
オリコンでは、前作の「渚のシンドバッド」に続き、自身二作連続二度目のミリオンセラーを記録。
1977年9月19日から、12週連続オリコンチャート1位の座を獲得。
オリコンでは、前作の「渚のシンドバッド」に続き、自身二作連続二度目のミリオンセラーを記録。
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ピンクレディー - ウォンテッド
簡単な振り付けが子供たちの間に広まり、振り付けの真似がはやるきっかけとなる。
【2位】「サウスポー」 146.0万枚
サウスポー (1978年3月25日発売)
ピンク・レディーの7枚目のシングル。
この曲で第9回(1978年)「日本歌謡大賞」放送音楽賞・歌謡大賞を受賞し、第4回(1978年)「あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭」ベストアクション賞受賞。また「FNS歌謡祭」優秀歌謡音楽賞も受賞した。
現在でも山本リンダの「狙いうち」(同曲も同じく作詞・阿久悠、作曲・編曲・都倉俊一)などと共に、日本の高校野球の応援歌として定番である。
歌詞に直接名前は出てこないが、発売当時通算本塁打数世界一の記録を作り、時の人となっていた読売ジャイアンツの王貞治を連想させる(「背番号1」や「一本足」など)人物との対決の様子が歌われている。
この曲で第9回(1978年)「日本歌謡大賞」放送音楽賞・歌謡大賞を受賞し、第4回(1978年)「あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭」ベストアクション賞受賞。また「FNS歌謡祭」優秀歌謡音楽賞も受賞した。
現在でも山本リンダの「狙いうち」(同曲も同じく作詞・阿久悠、作曲・編曲・都倉俊一)などと共に、日本の高校野球の応援歌として定番である。
歌詞に直接名前は出てこないが、発売当時通算本塁打数世界一の記録を作り、時の人となっていた読売ジャイアンツの王貞治を連想させる(「背番号1」や「一本足」など)人物との対決の様子が歌われている。
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サウスポー ピンク・レディー - YouTube
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【1位】「UFO」 155.4万枚
「UFO」 (1977年12月5日発売)
ピンク・レディーの最大のヒット作品。
10週連続オリコンチャート1位の座を獲得し、『ザ・ベストテン』では第1回~第3回放送で第1位になった。
オリコンでは「渚のシンドバッド」「ウォンテッド (指名手配)」に続き三度目のミリオンセラーとなった。
ピンク・レディーは、この曲で第20回日本レコード大賞を受賞した。また1978年のFNS歌謡祭最優秀ヒット賞も受賞した。
ステージ衣装は、当初ハイヒールを履いていたが、しばらくしてブーツに替えた。
10週連続オリコンチャート1位の座を獲得し、『ザ・ベストテン』では第1回~第3回放送で第1位になった。
オリコンでは「渚のシンドバッド」「ウォンテッド (指名手配)」に続き三度目のミリオンセラーとなった。
ピンク・レディーは、この曲で第20回日本レコード大賞を受賞した。また1978年のFNS歌謡祭最優秀ヒット賞も受賞した。
ステージ衣装は、当初ハイヒールを履いていたが、しばらくしてブーツに替えた。
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ピンクレディー・UFO - YouTube
世間一般ではそれまで未確認飛行物体のことを通例「ユーフォー」とは呼ばずに「ユー・エフ・オー」と呼ぶことが多かったが、この曲がヒットしてから「ユーフォー」という呼び名が定着したという説がある。
オリコン上における初のミリオン・セラー。
オリコンチャートにおいて計8週に渡り1位を獲得。
アイドル歌謡曲としては驚異的な人気と売上を記録し、1977年のオリコン年間シングルチャートは本作が1位を獲得。
翌1978年に同じレコード会社、ビクター音楽産業からデビューしたサザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」は、本作の「シンドバッド」と、同時期にヒットしていた沢田研二の「勝手にしやがれ」の「勝手に」を取って付けたタイトルである。