浅田美代子
小柳ルミ子
小柳 ルミ子(こやなぎ ルミこ)
翌1971年(昭和46年)4月25日にはワーナーブラザーズパイオニアの邦楽部門初の歌手として契約。作曲家平尾昌晃のプロデュースにより「わたしの城下町」で歌手デビューし、160万枚の大ヒットとなる。同曲は1971年のオリコン年間シングル売上チャートで第1位を記録し、また第13回日本レコード大賞最優秀新人賞も受賞した。
その後にリリースした「お祭りの夜」や「京のにわか雨」「瀬戸の花嫁」(日本歌謡大賞受賞)なども大ヒットし、天地真理・南沙織らとともに『三人娘』と呼ばれ、1970年代前半を代表するアイドルとなった。
(出典:Wikipedia)
わたしの城下町/小柳ルミ子 - YouTube
瀬戸の花嫁/小柳ルミ子 - YouTube
石野真子
石野 真子 (いしの まこ)
(出典:Wikipedia)
東京都港区出身。身長157cm、血液型はB型。所属事務所は芸映プロダクション→テアトル・ド・ポッシュ、歌手活動当時のレコード会社はCBSソニー(レーベルはエピック)。港区立南山小学校から東京女学館中学校を経て東京女学館高等学校中退。1973年(昭和48年)2月14日、『時間ですよ』(第3シリーズ)のお手伝い役でデビュー。国民的な高視聴率番組だったことも加わって、たちまち人気を集める。また劇中歌でデビュー曲の「赤い風船」(現代の童謡をコンセプトに作られた楽曲と伝えられる)は、1年で50万枚近くを売り上げオリコンの年間セールス10位の大ヒット(この年の新人歌手のシングルでは最大のヒット)となり、1973年の第15回日本レコード大賞で新人賞を受賞する。その後も『寺内貫太郎一家』や『時間ですよ・昭和元年』などの人気ドラマに出演すると共に、映画出演や歌もヒットする。
(出典:Wikipedia)