昔のスペースワールド - YouTube
via www.youtube.com
私たちのスペースワールド10周年~全てはここから始まった~ - YouTube
“「スペースワールド」
10周年を記念して作った映像です。”
10周年を記念して作った映像です。”
via www.youtube.com
スペースワールドのアトラクションって どんなのでしょねo゚
スペースワールドの歴史
1990年4月22日:新日本製鐵八幡製鉄所を縮小した際に跡地の一部に開業。
1992年:映像に合わせて座席が激しく揺れる
人気アトラクション「スターシェイカー」がオープン。
1993年:初のウォーターアトラクション「惑星アクア」が登場。
1994年:「流星ライナータイタン」というジェットコースター登場。
1995年:対象年齢3歳以上の「クリッパー」というコースターが登場。
1996年:「スパイラル彗星ヴィーナス」というジェットコースターが登場。
1996年:「スペースコースター」が「ブギウギスペースコースター」として再デビュー。
1998年:日本で初めてテーマパークでの成人式がスペースワールドで開催される。
1999年:JR鹿児島本線にスペースワールド駅が新設。
1999年:「トレジャースター(ツイン・マーキュリー)」が登場。
「アドベンチャークルーズ」「ファンタジークルーズ」という
2つのウォーターアトラクションが登場。
───────────────────────
2001年:4Dシアターアトラクション「BIOHAZARD 4D-EXECUTER」が登場。
2004年:キッズのためのアミューズメントエリア
「キッズクエスト」が登場。
2005年:新レビューショー「ラッキーのスペースパーティ」がスタート。
2005年:「エイリアンパニック」が
「エイリアンパニック・エボリューション」として再登場。
2005年:ワールドミステリアスシアター「ハレム」が開催。
2006年:新レビューショー「ミスティプトII」がスタート。
2006年:キャラクターアミューズメントエリア「ラッキータウン」が公開され。
2006年:日本初登場のスーパーコースター
「マグナムブースター ZATURN」が登場。
2006年:ワールドミステリアスシアター「MOON」が開催。
2006年:グリーティングパレード「リズミック」がリニューアルスタート。
2006年:「スパイラル彗星ヴィーナス」がリニューアル。
「ギャラクシーレーサーヴィーナスGP」。
2007年:「グリーティングパレード リズミック」が終了。
2007年:スペースワールド・スペクタクル・レビューショー
「ミスティプトII」が終了。
2007年:「流星ライナー タイタン」がリニューアルして
「ミッションライナータイタンV」としてプレオープン。
2007年:「ヘンドリックスの海賊船」や「ムニムニ博士の別荘」などオープン。
2007年:「BIOHAZARD 4D-EXECUTER」がリニューアルオープン。
2007年:「ミッションライナータイタンV(ヴイ)」完全リニューアルオープン。
2007年:新パレード「Go!Go!Rock!」がスタート。
2007年:「ミスティプトIII」がスタート。
2007年:「プラネッツクルーズ」が、「ミッション・トゥ・マーズ」
としてリニューアルオープン。
そのうち、1999年までの物が、以下の引用部です
ビッグバンプラザ
“オリジナルキャラクターも登場する楽しいショーなどをやっています。遠足でやって来た幼稚園児がたくさんいます。お弁当をたべながらショーを見ていました。2階がレストランになっており、遠足の幼稚園児でなくても食事をしながらショーを楽しむことができます。”
飾り付けられたステージでオリジナルバンドLEBの演奏にのって
ヴィッキーやキャストたちが歌やダンスを繰り広げる
レビューショー「ヴィッキー・ザ・ライブ」や、
サイエンスショー「ドタバタ研究所」、
子どもたちがラッキーたちと一緒にダンスや体操が楽しめる
「ラッキーズダンスコレクション」など、
エンターテイメントショーに力を入れている。
2010年4月、開園20周年を迎えた。
1990年4月22日:新日本製鐵(現・新日鐵住金)八幡製鐵所の遊休地に開業した(元々はユニバーサル・スタジオの日本進出候補地でもあったが、大阪市此花区に決定した経緯がある)。開業時からスペースシャトル「ディスカバリー号」の実物大モデルがある。
1992年:映像に合わせて座席が激しく揺れる「スターシェイカー」がオープンした。映像はルーカスフィルムが製作した「スペースレース」。その後、別の映像に差し替えるなどで公開をつづけてきた。
1993年:初のウォーターアトラクション「激流アドベンチャー 惑星アクア」が登場。ドイツのチームが製作し、コース全長は500mと日本最大級の長さ。
1994年:ジェットコースター「流星ライナー タイタン」がオープン。当時、世界最大の傾斜角度とスピード(高さ60m、最大傾斜角度60度、最高速度115km/h)であることで話題になった。
1995年:対象年齢3歳以上の「わんぱくキッズのコースター クリッパー」というコースターが登場。
1996年
コースターの神様、アントン・シュワルツコフによりジェットコースター「スパイラル彗星 ヴィーナス」が登場。
開園以来人気を博してきた「スペースコースター」が後ろの2両の進行方向を逆向きにして繋ぎ変え、「ブギウギスペースコースター」として再デビュー。
1997年:フリーフォール型アトラクションとして「アトラスタワー」が登場[2]。
1998年
北九州市の成人式が開催される。テーマパークでの成人式開催は日本では初めてとなる。以降、2013年まで成人式会場となった。(2014年からは北九州メディアドームで開催)
8月:「アトラスタワー」が重軽傷者を発生させた事故を理由に営業停止[3]。
1999年:JR鹿児島本線にスペースワールド駅が新設され、新しい最寄駅となる。同時に、総工費50億円をかけて新アトラクション「トレジャースター(ツインマーキュリー)」が公開される。スリリングな「アドベンチャークルーズ」と、幼児向けの「ファンタジークルーズ」という2つのウォーターアトラクションも同時オープン。
スペースワールドのジェットコースター 1つじゃないんですね☆
テーマパーク の アトラクション のうち、
やはり花形の ジェットコースター について、
スペースワールド にある物をまとめました
3基あるうちの、
2基は'90年代に登場しましたo
2007年に リニューアルして改称されてますo
それぞれの初めの画像の横に
登場した時の初めの名称を入れましたo
やはり花形の ジェットコースター について、
スペースワールド にある物をまとめました
3基あるうちの、
2基は'90年代に登場しましたo
2007年に リニューアルして改称されてますo
それぞれの初めの画像の横に
登場した時の初めの名称を入れましたo
流星ライナー タイタン
仕様
設計 施工 アローダイナミクス
最高部高さ 56,41m
最大落差 54,18m
最高時速 114,4km
コース全長 1523,53m
最大傾斜角度60度
安全装置 逆U字バー
定員 6人乗り6両編成36人
総工費 30億円
乗車時間 2分25秒
最大プラスG 3,7G
料金 1000円
周回数 1週
乗車制限 120cm以上(7歳未満用付き添い)
オープン 1994年3月5日
──────────────────────────
出典:AIR TIME
URL:http://www.geocities.jp/kawasima_kikuo/titan.html
──────────────────────────
設計 施工 アローダイナミクス
最高部高さ 56,41m
最大落差 54,18m
最高時速 114,4km
コース全長 1523,53m
最大傾斜角度60度
安全装置 逆U字バー
定員 6人乗り6両編成36人
総工費 30億円
乗車時間 2分25秒
最大プラスG 3,7G
料金 1000円
周回数 1週
乗車制限 120cm以上(7歳未満用付き添い)
オープン 1994年3月5日
──────────────────────────
出典:AIR TIME
URL:http://www.geocities.jp/kawasima_kikuo/titan.html
──────────────────────────
タイタンV (コースター)
タイタンV(タイタンブイ)は、福岡県北九州市八幡東区東田にあるテーマパーク、スペースワールドの大型ローラーコースターのひとつ。
1994年(平成6年)3月4日開業。
開業時の名称は「流星ライナー タイタン」。
尚、2015年1月25日に、タイタンVとしての運行は終了しており、新たに2015年3月20日に、車体を覆っているボディーカバーを小型化し、座席をむき出し状態にした新車両に変更したタイタンMAX(タイタンマックス)としてリニューアル運行…
タイタンMAX
スペースワールドにある大型コースター。
1994年に「流星ライナータイタン」の名称で登場し、FUJIYAMAが登場するまで日本国内最高高度・最速を誇った。
2007年に「タイタンV」にリニューアルされ、「走行中に隠された3つのキーワードを探しあてる」という宝探しの要素が加わった。
2015年3月20日に「タイタンMAX」としてリニューアルオープン。車両が大幅に変更され、周りを囲う壁がなく、…
座席にはスピーカーが搭載され、…5曲のうち1曲を選んで乗車中に聴く事ができる。
─────────────────────────
スパイラル彗星 ヴィーナス
仕様
設計 アントン・シュワルツコフ
施工 マウラーゾーネ
最高部高さ 40m
最高時速 86km
コース全長 1040m
最大傾斜角度60度
最大バンク角 95度
安全装置 垂直肩ハーネス、逆U字バー
定員 2人乗り12両編成24人
乗車時間 2分15秒
最大プラスG 5,2G
料金 1000円
周回数 1週
乗車制限 120cm以上(小学生未満用付き添い)
オープン 1996年2月13日
設計 アントン・シュワルツコフ
施工 マウラーゾーネ
最高部高さ 40m
最高時速 86km
コース全長 1040m
最大傾斜角度60度
最大バンク角 95度
安全装置 垂直肩ハーネス、逆U字バー
定員 2人乗り12両編成24人
乗車時間 2分15秒
最大プラスG 5,2G
料金 1000円
周回数 1週
乗車制限 120cm以上(小学生未満用付き添い)
オープン 1996年2月13日
via www.geocities.jp
ヴィーナスGP
スペースワールドにある、スペースシャトル「ディスカバリー号」がシンボルのコースター。
1996年に「スパイラル彗星ヴィーナス」の名称で登場。
コースターの神様といわれたアントン・シュワルツコフによる設計。巨大な垂直ループを始め、様々なカーブが続く。
2007年にリニューアルされ、出発前にスタッフが掛け声をかけるようになり、搭乗者の掛け声の大きさによってタイムが変化するという演出が加わった。
最初に当時の紹介したテレビ番組その後撮影したビデオ(1991年)になります。”