昭和40年代後半から50年代にかけては女性アイドル花盛り！
その中心にいたのはもちろん｢花の中三(～高三)トリオ」ですが昭和の女性アイドルは百花繚乱でしたよね♪
その中心にいたのはもちろん｢花の中三(～高三)トリオ」ですが昭和の女性アイドルは百花繚乱でしたよね♪
中三トリオのちょっと前の「新・三人娘」
新・三人娘
「新」とつくからには「新じゃない」のもあるわけです。
大御所のスター勢ぞろいなのですが、ここでは30代～50代対象なので、詳しいことはまたの機会にさせていただきますね。
大御所のスター勢ぞろいなのですが、ここでは30代～50代対象なので、詳しいことはまたの機会にさせていただきますね。
中三トリオ以外の女性アイドル
さて、中三トリオと同じ学年の女性アイドルはとても多いのです。
多すぎて全部書けないので、ここでは涙を呑んで4人の方への思い出を紐解いてみたいと思います。
多すぎて全部書けないので、ここでは涙を呑んで4人の方への思い出を紐解いてみたいと思います。
岩崎宏美
中三トリオと同じく「スター誕生」出身の岩崎宏美さんは、森昌子に憧れて｢スター誕生」に出場してみごとデビュー。子どもの頃から松田トシさんに師事していただけあって歌唱力はずば抜けていましたね。
岩崎宏美～二重唱(デュエット)～ - YouTube
岩崎宏美さんのデビュー曲です。
via www.youtube.com
「聖母たちのララバイ」は大ヒットしたのに外国人の作曲家ということでレコード大賞にノミネートされなかったのはなんとも残念。このときは「すみれ色の涙」がノミネートされていました。
岩崎宏美 ♪聖母たちのララバイ♪ - YouTube
「火曜サスペンス劇場」のテーマソング
via www.youtube.com
伊藤咲子
伊藤咲子のデビューのときは「なんとまあこの人はキラキラしてるんだろう！という印象でした。
伊藤咲子 デビュー曲「ひまわり娘」
ジャケ写見るだけで元気をわけてもらえそう!
ひまわり娘 伊藤咲子 - YouTube
この動画は最近のものですが、当時の映像が挿入されています。なんともかわいくて初々しい…
via www.youtube.com
改めて聴くと本当に歌がうまいですよね。
岩崎宏美もですが…
発声も発音もしっかりしてて、きちんとレッスンを積んでいるというのがよくわかります。
「ひまわり娘」を作曲したシュキ・レヴィ氏はその後日本の特撮をアメリカ向けにアレンジした「パワーレンジャー」の音楽を担当したり、日本のアニメを海外に輸出するときのスタッフだったりしていました。
日本とご縁のある方なんですね♪
岩崎宏美もですが…
発声も発音もしっかりしてて、きちんとレッスンを積んでいるというのがよくわかります。
「ひまわり娘」を作曲したシュキ・レヴィ氏はその後日本の特撮をアメリカ向けにアレンジした「パワーレンジャー」の音楽を担当したり、日本のアニメを海外に輸出するときのスタッフだったりしていました。
日本とご縁のある方なんですね♪
片平なぎさ
若い方は二時間ドラマの女王としてのなぎささんしか知らないと思いますが、デビュー当時はめっちゃかわいかった！
片平なぎさ デビュー曲｢純愛」
本当に当時はとても可愛かった!タイトルのとおり清純なイメージでした。
デビュー曲「純愛」の動画を探すんですが、ことごとく削除されていて、「歌ってみた」動画しかないんです。でも、逆に考えるとそれだけなぎささんが人気あったということになりまよすね。
ということで、かろうじて削除されていなかった「渚の出来事」をお聞きください。
ということで、かろうじて削除されていなかった「渚の出来事」をお聞きください。
金色の女将
真理ちゃんとルミ子の帽子にそれぞれ「Ｍ」「Ｒ」とイニシヤルがあるのでシンシアにも「Ｍ」がついているはず…