本木雅弘(解体後と現在)
解隊後はすぐにジャニーズを離れ、俳優として活動を始めました。
via news.mynavi.jp
1988年シブがき隊を“解隊”後、俳優活動を開始。翌年、『ファンシイダンス』で役に合わせて坊主頭で挑み、映画初出演ながらシブがき隊のイメージを覆す演技を見せた。
坊主姿は衝撃でしたが顔立ちが綺麗だから違和感ないんですよね…
1991年、篠山紀信撮影によるヘアヌード写真集『white room』を出版する。
これはかなりすごい写真集でしたよね…。
via www.suruga-ya.jp
1995年、現在はエッセイストなどとして活躍する内田也哉子と結婚。本木が海外の映画賞を取材する番組に、内田が通訳として同行していて知り合う。彼女が17歳の時にプロポーズした。
婿養子になって3人の子どもにも恵まれて
プライベートも充実していそう。
プライベートも充実していそう。
俳優として本格的に活動し、映画『シコふんじゃった。』・大河ドラマ『徳川慶喜』など主演した作品がヒットする。
企画を自ら持ち込み、主演も務めた『おくりびと』が2009年にアカデミー賞外国語映画賞を受賞している。アカデミー賞のレッドカーペットではインタビューに英語で答えた。この映画での活躍により2009年3月20日、埼玉県民栄誉章を受章した。
仕事も順調。
薬丸裕英(解隊後と現在)
解隊後も1年ほどはそのままジャニーズ事務所に所属していました。
その後、事務所を離れました。
その後、事務所を離れました。
解散後は「マルチタレント」として、テレビドラマや映画、バラエティ番組などに出演し、ジャニーズの後輩とも度々共演している。1996年から2014年まで、17年半に渡り『はなまるマーケット』の司会を務めたことでも有名である。
17年半も続いていたんですね!!
via m.sponichi.co.jp
1990年、アイドル時代より交際を続けていた石川秀美と結婚。婚約発表時、石川はすでに妊娠8か月であった。その後、3男2女の父親となっている。
5人の子ども達のパパなんですよね。
信じられません。
信じられません。
長男は俳優の薬丸翔。次男はCEサバデルフベニールB(ユース)所属のサッカー選手薬丸隼人[1][2]。三男もサッカー選手を目指しており、小学生時代は東京Vジュニアに所属、DFとしてプレーしていた。
息子たちもみんな活躍してるようです。
布川敏和(解隊後と現在)
モックンと同じく解隊後はすぐにジャニーズ事務所をやめました。
1988年11月2日、代々木第一体育館のコンサートを以って、シブがき隊は“解隊”(解散)した。布川はジャニーズを離れ、ラッツ&スター(シャネルズ)が所属する事務所アンクルエフに移籍。
事務所ってどうやって選ぶんでしょうね。素朴な疑問。