これは2度目の戦いで、最終皇帝になった時に挑戦できる。
この場合、ソウルスティールは皇帝だけでなく、誰にでも使ってくる!だから、全員にソウルスティールの見切りをつける事が必須となります。
この2度目の挑戦はスルー可能ですが、ラストダンジョンの時「俺の挑戦を無視したな!」と怒るが、そんな事言われても知らんがな・・・、とツッコみを入れたいですね。
ま、それはそれで、皇帝の都合もあったのだから。
この場合、ソウルスティールは皇帝だけでなく、誰にでも使ってくる!だから、全員にソウルスティールの見切りをつける事が必須となります。
この2度目の挑戦はスルー可能ですが、ラストダンジョンの時「俺の挑戦を無視したな!」と怒るが、そんな事言われても知らんがな・・・、とツッコみを入れたいですね。
ま、それはそれで、皇帝の都合もあったのだから。
スービエ
via wikiwiki.jp
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海洋での調査を行っており、「海の主」の娘との融合を目論む。また、手先のギャロンを使い、武装商船団に介入する。水棲系種族をメインに同化し、最初は下半身がタコになった姿だが、海の主の娘を融合するとタコ足の頭髪とクジラの下半身を持った姿となる。
ワグナスの従兄にあたり、名前の由来は恵比寿から来ています。
ゲームではワグナスとスービエとのやり取りはなかったが、どうやら信頼関係はあるみたいですね。
海の覇者、或は海の覇王と呼ばれており、海洋の調査を行ったり、水棲系のモンスターと同化、更に海の主の娘との同化を企んでました。
ゲームではワグナスとスービエとのやり取りはなかったが、どうやら信頼関係はあるみたいですね。
海の覇者、或は海の覇王と呼ばれており、海洋の調査を行ったり、水棲系のモンスターと同化、更に海の主の娘との同化を企んでました。
海の主と話をつけると、スービエは海の主の娘との合体を防止する事が出来、物語後半になっても、ラストダンジョンで出会っても、第1形態(合体前)のままとなります。
第1形態だと、パーティーをある程度鍛えたら楽に倒せますね。
スービエの固有技で、全体攻撃のメイルシュトロームにさえ気を付ければ、七英雄の中でも倒しやすい的となります。
スービエの固有技で、全体攻撃のメイルシュトロームにさえ気を付ければ、七英雄の中でも倒しやすい的となります。
合体前より格段に攻撃力が上がってる!
メイルシュトロームを使ってくる上に、2段突き、千手観音等も使ってきます。
合体前と比べて倒しにくくなってるのは、確かなようです。
メイルシュトロームを使ってくる上に、2段突き、千手観音等も使ってきます。
合体前と比べて倒しにくくなってるのは、確かなようです。
via www.geocities.jp
ラストダンジョンで残した場合
手出しできなかったのではなく、あえて残しただけなの!
その後「このスービエの攻撃は他の奴らと一味違うぞ!」なんて言ってるけど、あのねえ、どこも違う所、あんまりないんですけど・・・。
とツッコみを入れてやりたくなります。
その後「このスービエの攻撃は他の奴らと一味違うぞ!」なんて言ってるけど、あのねえ、どこも違う所、あんまりないんですけど・・・。
とツッコみを入れてやりたくなります。
via stat.ameba.jp
ダンターグ
ナゼール地方で1000年以上に渡って強力なモンスターを吸収し続けるなど、ただ強さにのみ異常な執着を示す猛者。肉弾戦を得意とする。獣系種族をメインに同化。彼のみ4段階の形態を持ち、初期は上半身が裸に近いケンタウロスのような姿で、強化されるごとに物々しい武装を整えていく。
暴れ者と呼ばれており、名前の由来は五反田から来ています。
強さを求める事だけに関心を持ち、復讐には全く興味がない英雄。
ナゼールの洞窟でうろつかれて、冒険者から見てかなり迷惑してるに違いないでしょう( ̄□ ̄;)!!
強さを求める事だけに関心を持ち、復讐には全く興味がない英雄。
ナゼールの洞窟でうろつかれて、冒険者から見てかなり迷惑してるに違いないでしょう( ̄□ ̄;)!!